のだめカンタービレ第21巻

2008.08.11.Mon.15:03


先週までちょっと忙しかったのですが、
今日はゆっくりできます。

午前中、北京五輪、北島康介選手が百米平泳ぎで
世界新の金メダルと獲った瞬間を見て、感激していました。

しかし、男子サッカー代表で鹿島アントラーズの「至宝」内田篤人選手が
昨日のナイジェリア戦で負傷したということを知り、大ショック。
オランダ戦など欠場して、緊急帰国するべし~と強く思いました。

内田選手ケガという失意?の中で、
お昼すぎに近所の書店に行き、
今日発売のコミック「のだめカンタービレ」第21巻を買ってきました。

当巻の見所は、千秋の指揮で、ソン・リュイが演奏するラベルのピアノ協奏曲です。
ネタバレになるので、多くは書きませんけど(苦笑)
千秋が客演するこの演奏会は以下のようなものでした。

♪ヴィルトール交響楽団定期演奏会
・黛敏郎:舞楽
・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調(ピアノ:ソン・リュイ)
・ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」
指揮・千秋真一

音の色彩感を表現するのがポイントになる演奏会ですね。(コミックの世界ですが)
日本の音、フランスの音、ロシアの音をフランスのオーケストラで演奏するというこのこの意欲的な演奏会が本当にあるのなら、私も行きたいなぁと思うほどです(笑)

久しぶりにラベルのピアノ協奏曲のCDを聴いてみました。
正直、ラベルはいくつかの室内楽やピアノ曲を除けば、
あまり好んで聴く作曲家でありません。
ブルースやジャズ的な要素が強くでている曲ですが、
一方で「モーツァルトやサンサーンスの協奏曲の精神にのっとって作曲した」という
ラヴェルの言葉を念じながら聴くと、なんとなく安心してきけますね(苦笑)

私は37歳のミケランジェリのピアノ独奏のCD録音で、
このラベルのピアノ協奏曲を聴きました。
第一・三楽章は超絶的なテクニック。
なんという繊細な第二楽章のアダージョ。
色彩豊かな楽しそうな「のだめ的」な演奏ではなく、
幽玄な美しさをかもし出すミケランジェロの姿が目に浮かんできます。

彼のCDは何枚も持っていますが、生前の生演奏は聴く機会がなかった。
いちばん聴いてみたかったピアニストですね、ミケランジェリは~♪
TITLE: ナイジェリア戦
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DATE: 08/12/2008 09:00:40
のだめカンタービレ第21巻 しかし、男子サッカー代表で鹿島アントラーズの「至宝」...
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名ピアニスト多しといえども、イタリアの巨匠アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリほど、天才の名が与えられてしかるべき演奏家も他にはいないであろう。