鹿島のホーム開幕戦(vsガンバ大阪)は辛勝

2018.03.04.Sun.23:31
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昨日、私が熱心に応援している鹿島アントラーズの2018年J1第2節の試合を観戦してきました。第1節はアウェイゲームだったので、これがホーム開幕戦。試合は1−0でガンバ大阪に辛勝。1点差ゲーム好きの私にとっては90分、緊張しながら観戦できました。鹿島はゲームそのものは支配していました。しかしシュートは撃ってもなかなかゴールが決まりません。決勝点は後半33分、右サイドかの安西のスローインを受けた鈴木優磨が相手ディフェンダーを振り切って出した横パスを、今季から背番号10を背負う金崎が体ごとねじ込んだゴールでした。泥臭いゴールですが、こういう勝負強さが鹿島らしい。以下、試合内容で良かった点、悪かった点を記します。

【良かった点】
①ベテラン小笠原の久々の先発出場
・大岩監督はボランチをレオ・シルバと三竿を固定して起用することが不満でした。特にレオ・シルバは推進力があるけれど、ボールロストが多く諸刃の剣。独善的なプレイが多いのは、前所属クラブの新潟の時とあまり変わっていません。逆に勝負のツボを知り尽くした小笠原のプレイぶりは、ボールが持たなくて的確なコーチングで、若い選手を指示するなど、ピッチ内の監督として君臨していました。小笠原がやや前め、相棒の若い三竿は下がり目でした。小笠原の指示が的確なためか、三竿はガンバからボール奪取に奮闘し、危険の芽を摘んでいました。それと全体的に10人の選手の距離感はよく、隙がなかった。中盤から後ろはそれなりに安定し、私が記憶する限りでは危険なシーンは相手とGKが1対1になった1回だけでした。
②センターバックの安定感
・日本代表でもあるセンターバックの昌子と植田は、昨季に比べるとだいぶ落ち着いてきた感じ。昨年がら4試合連続零封です。長身の彼らに期待したいのは、秋田や岩政のようにセットプレイからの彼らの得点です。
③若い安部と安西への期待
・昨年から鹿サポの一押しの選手。切れがあるドリブルや意外性あるプレイが素晴らしい。出場機会を増やしてほしいですね。それと今季、東京Vから移籍してきた安西は、左右のサイドバック、サイドハーフができるポリバレント性だけでなく、存在感があるプレイを見せてくれました。今年、移籍してきた選手とは思えないほど、鹿島のサッカーに馴染んでいました。

【悪かった点】
①西村主審の大誤審
・前半、鹿島が右サイドからの縦パスがペドロ・ジュニオールに通り決定機が出来た時、GK東口はペナルティ・エリアから飛び出して、ペドロの突破を止めようとしましたが、出足が遅れた東口はペドロの手で倒しました。誰もがレッドカードで一発退場と思いましたが、イエロー止まり。私たち激怒。西村主審に抗議しても判定は変わりません。こんな人は国際レフェリーとは呆れます。
②鹿島のパス回しが遅い!
・鹿島はパスが回る割にはダイレクトパスが少なく、相手に体制を整える時間を作らせてしまい、相手の隙をつく攻撃があまり出来ていなかったですね。
③ペドロ・ジュニオールの技術不足
足にボールが吸い付くような技術がないため、ボールを失うことが多く、またシュートを撃つまでに時間が掛かってしまい結局、奪われるシーンが多数。昨季と変わっていない。もうそろそろ先発から外してもよいと思われます。

とりあえず、開幕2試合で1勝1分でまずまず。今年は6月にロシアW杯がある関係で、Jリーグは過密日程です。昨年は無冠で終わってしまったので、今季こそ4冠を獲りたいです。特にACL優勝は悲願!そして20冠を達成して、来季にユニフォームには大きい★マークを2つにしたいです。

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