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藤山一郎が歌うクラシック

2017.10.22.Sun.22:40
超大型台風が接近している休日、
不要不急のの用事もないので
自宅でおとなしくしています。
(衆議院選挙の期日前投票へ行っておいてよかった!)

午後、FMラジオで放送されている「きらクラ」という
ゆるいクラシック番組を聴きながら、
パソコンと囲碁対局をしていました。

すると、チャイコフスキーの弦楽四重奏曲第1番の
第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」の有名なメロディが
「春の花束」という歌として流れてきました。
歌っているのは藤山一郎。ビックリ!
正確無比な歌い方はあまり面白味を感じませんが、端正で清潔感はありますね。
日本語(野上彰作詞)がメロディに上手に付けられていますが、
このメロディはどちらかというと秋から冬向きではないかと思いました。
藤山さんって、「東京ラプソディ」や「長崎の鐘」など
流行歌謡の歌手と思っていたら、
声楽をキチンと勉強した方だったようです。

you_tubeを検索してみたら動画がありました。
昭和27年の録音です。

https://www.youtube.com/watch?v=nu_IRw1vFT8





「藤山一郎 クラシック」でおもしろ半分で検索してみたら、
シューベルトの未完成交響曲の第1楽章に歌詞をつけて
ジャズ・アレンジで演奏している動画も発見。
題名は「愛のともしび」。
昭和24年の録音なので、
私が生まれる前のものであるにもかかわらず
とても懐かしい昭和サウンドのように感じられます。
数日前の報道で、2019年3月に天皇陛下がご退位になるとのこと。
つまり1年半後には「平成」が終わります。
さらに「昭和」が遠くなりますね。
音で昭和を懐かしむことって、今度、増えそうです。

私のひと世代上の方々が
9月末までに放送されていた
昭和40年前後の様子を描いた朝ドラ「ひよっこ」を
とても懐かしがっていた気持ちが理解できます。

https://www.youtube.com/watch?v=uq9eV-LvDQY

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