鹿島、スペイン・リーグ4位のセビージャを撃破

2017.07.23.Sun.19:28
昨夜7/22は1ヶ月ぶりにカシマ・スタジアムでサッカー観戦。
気温は28℃という発表でしたが、鹿島灘からの風が涼しく快適にサッカーを楽しめました。
Jリーグ・ワールドチャレンジと銘打ったこの試合は、
昨季のJ王者鹿島アントラーズと昨季スペイン・リーグ4位の古豪セビージャFCの対戦。
鹿島とスペイン勢との対戦は
CWC決勝のレアル・マドリードとの熱戦が記憶に新しいですね。

この試合、2-0でなんとか鹿島が勝利できました。
勝ったけれど、実力差があることを痛感しました。
スペイン・リーグは秋春制なので、
セビージャにとってはプレシーズンマッチです。
調整は万全ではないかもしれませんが、
パスの精度や個人技など随所に実力が感じられました。

前半は鹿島がかなりの劣勢。
セビージャはパスをつないで好機をつくっていましたが、
鹿島のGK曽ヶ端の好守でなんとか無失点で切り抜けました。
後半、セビージャが主力選手を交代したころから、
徐々に鹿島もボール・キープができるようになり、カウンター攻撃が効きはじめめました。
そして今季、入団したばかりの高卒ルーキー・安部裕葵選手を起用。
これがズバリ当たりました。
彼はキレがあるドリブルで、セビージャのディフェンダーを翻弄。
チャンスを幾度もつくっていました。
先取点は彼のドリブルからラストパスを受けた鈴木優麿がゴール。
セビージャの選手を切り裂いていく姿は、
往年の本山雅志を思い出させます。
こんな選手が、鹿島にいたの?というサプライズ。

それと鹿島の唯一の弱点だった
センターバックの層の薄さが克服できつつあるのがよかった。
昨夜、後半に起用されたブエノの出来が良かったことと、
7月前半の柏やガンバ大阪のアウェイ試合で
センターバックに起用された本来ボランチの三竿(健)が無難な出来だったことです。
この二人が使える見込みが立ったことは大きいです。
就任したばかりの大岩監督がセンターバック出身ということで
守りに関しての指導や指示に依るところが大きいのではないかと考えています。

新人の安部の活躍や、センターパックの選手の充実で
来週からはじまる後半戦が期待できます。

なぜかこの試合、テレビ報道がなかったので、
DAZN配信の動画を貼ります。


https://www.youtube.com/watch?v=XGrhAm1u_jw

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