高校生の演劇をみる

2017.07.17.Mon.13:20
昨日7/16、私の母校である日立一高の演劇部が
全国高等学校演劇大会@仙台に出場することになり、
予行練習を兼ねた壮行公演をみてきました。

演目は「白紙提出」。
思春期の高校生の葛藤と切なさを
笑いやギャグを交えながら演じていました。
高校生らしい瑞々しさが感じられました。
ダンス・シーンが効果的に使われていました。
女装が趣味の男子、その親友の男子を女子が演じるなど
ジェンダーに関しての問いかけもあったような気がします。

茨城演劇界の重鎮の壮行の言葉では、
脚本を書いた当時2年生の磯前千春さんが創作脚本賞を受賞し、
かつ首都圏の強豪校がひしめく関東大会で最優秀賞を同時受賞しての
全国大会出場というのは、茨城の演劇の歴史の中でもたいへんな偉業だそうです。
しかし本人たちの挨拶では
「好きな演劇を楽しく作ることが第一で、
賞はご褒美のようなものだった」
という謙虚なものでした。
全国大会@仙台でも、楽しんで演じてほしいと思いました。

アンケートには、たくさん書き込んできました。
私もこれまでさまざまな演劇をみてきたので、
なにか全国大会のヒントになれば…と思ったからです。
特に「笑い」や「ギャグ」の台詞は、
脚本から少し離れて、
その瞬間に生まれたようなフレッシュさや即興性のようなものがあれば、
さらによくなると思いました。
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