TOKYO麺’s DAY 【井之頭ゴローごっこ】

2017.06.05.Mon.11:21
さる金曜日(6/2)は上京していました。
目的はある建築系のソフトウェアの会社の勉強会。
業務上、建築の確認申請を出す時に、
省エネ適合判定を受けるという新法が4月に施工されました。
そういった業務をするための支援ソフトウェアを見たかったのです。
しかもその勉強会の会場は池袋と目白の中間にある自由学園明日館。
この学校を設計したのはフランク・ロイド・ライトです。
ライトの空間でお勉強ができるというのも
建築系の仕事をしている私たちにとって魅力的でした。
学校なので、比較的簡素でスッキリしたデザインですが、
ライトの建築の特徴である水平性の強調や幾何学的な装飾は出ていました。
私の印象では、大きくもなく小さくもないヒューマンなスケール感がいいですね。

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その日の食事は、
昼も夜も麺づくしとなりました。

池袋から自由学園へ歩いていく途中、
『孤独のグルメ』の初期に紹介された
“汁なし担々麺”の店の側を通ることは分かっていました。
12時半ごろだったので並ぶことを覚悟していたら、
案の定、店内はいっぱいでしたが、
幸運にもカウンター席へすぐ通してもらえました。
ほとんどのお客さんは汁なし担々麺を食べています。
私は2回目。辛さ加減は、「やや辛め」で注文しました。
そういえば番組では、井之頭ゴロー氏は薄笑いを浮かべながら
「辛い…、美味い」と食べていましたね。

中央に盛られた白い太麺の左右には挽肉とナッツ。
その下にはラー油と花椒が隠れています。
ビビンパのように混ぜ混ぜしていただきます。
見た目はナポリタンのようです。
辛いけれど、美味い。汗が吹き出してきました。
でも難を言うと、味が単調なので飽きてくる…w。
まあまあでした。

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自由学園での勉強会の後、
思いがけない立食パーティがありました。
しかも、なかなか美味しそうな料理が並んでいました。
我慢できない私、他の参加者と歓談しながら
オードブルや寿司などを頬張ってしまった。
この後、食べる長崎ちゃんぽんがお腹に入るどうかちょっと心配(苦笑)

その後、目白駅まで7~8分歩いて、山手線で渋谷まで移動。
数週間前、『孤独のグルメ』で紹介された長崎ちゃんぽんのお店へ。
場所は歓楽街でもある渋谷・道玄坂の中の路地にひっそりとあります。
道玄坂へは何度も来ていましたが、このお店は気づかなかった。
でも、場所は確認していたので、迷わずに到着。
ちょっと怪しい感じがイイ。
店頭で上を見ると、
夕暮れの都市の隙間に埋没した感がありました。

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19時すぎで店内はTV効果?で大盛況でしたが、
待つことなく一番奥の円卓に通されました。
知らない客9人が円卓に座って食べるというのも不思議な感じです。
このテーブル、TVでゴロー氏が座っていたところかもしれませんねw。
まわりの方は美味しそうに長崎ちゃんぽんや皿うどんをすすっています。
その時、「長崎ちゃんぽんを食べる」という意思が揺らぎはじめました。
ちゃんぽんなら私の地元でも食べるチャンスがあるけれど、
軟らか麺の皿うどんは食べるチャンスがあまりない。
「特上皿うどん、軟らか麺の方でお願いします」
本当は餃子か春巻きを食べたかったのですが、
パーティで腹半分ぐらい埋まっていたので我慢しましたw。

円卓の真ん中にある回転するスペースには、
TVでも出てきた「金蝶ソース」と書かれた長崎のウスターソースがありました。
ゴロー氏はこれと酢をかけて、味をアレンジしていましたね。
これは真似するしかない!

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出てきた皿うどんには、
豚肉・海老・あさり・牡蠣・イカ・蒲鉾・きくらげ・
キャベツ・もやし・ヤングコーン・うずらの卵など具だくさん。
餡と太めの軟らか麺がよく絡んでなかなか美味しい。
餡はあっさりしていて、全体をよくまとめています。
具だくさんなので、味が単調になることもない。

私、ゴロー氏の真似してまず長崎ソースを少しかけてみた。
甘みが強いソースなので、味がガラッと変わりました。
今度は酢だけかけてみると、味がマイルドになった感じ。
両方かけてみると、相乗効果とは言えませんが、
それなりに良さを出している感じ。
私の好みは、酢だけを少々でした。

ここに再訪する機会があったら、
空腹で行きたいと思います。
餃子とピータンが美味しそうだった…。

この日は、昼と夜、ゴローを追いかけた
麺’s DAYになりましたね。
本当はもう一軒、狙っていたところがありましたが
お腹がいっぱいで断念w。
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