ひとかわ剥けてきた鹿島アントラーズ

2017.02.22.Wed.19:01
昨夜(2/21)は酷寒の中、カシマスアジアムで
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループE第1節を観戦してきました。
私は風邪と花粉症対策で、
マスク、フリースのブランケット、コート、ホカロンなど重装備w。
結果は鹿島アントラーズ2-0蔚山現代(韓国)。

2/18のゼロックス・スーパーカップの浦和戦の勝利からから中2日、
難しい日程の中、鹿島は先発を6人も入れ替えた選手起用でしたが、
それなりの内容で勝てました。
リーグ戦とACLを戦える2チーム分の戦力が醸造されつつあることを実感しました。

前半は少々、バタつきましたが、新戦力に助けられました。
GK権のスーパーセーブとボランチのレオシルバの敵ボールの回収能力はスゴイ。
若きセンターバック(昌子・植田)にGKとボランチの補強によって、
4-4-2のシステムのセンターラインがより強固なものになりました。
まだ2/25のJリーグ開幕前ですが、
今年も鹿島が優勝争いに絡むことは、まちがいないでしょう。

昨日の試合の反省は、攻撃的中盤の新戦力のレアンドロが
ややボールを持ちすぎて、相手の厳しい寄せで
ロストボールをするシーンが多かったことです。

鹿島は、昨年のステージの大不調がウソかのように
チャンピオンシップでJ年間優勝、クラブW杯準優勝、天皇杯優勝と
立て続けに結果を出しましたが、
20代前半の若い選手たちがベテラン選手の背中を見ながら
ここ一番という大事な試合には絶対に勝つというメンタリティを受け継いだことは
プライスレスの財産です。

昨夜の試合をみる限り、
相手の攻撃を受けとめながら、高い位置でボールを奪い
速攻と巧みなパスでゴールをねらう戦術は、
昨年以上に精度が上がっています。
鹿島が苦手なのは引いて守るディフェンシブなチームなので、
このあたりはセットプレイの精度でしょうかね。
秋田や岩政のような鹿島の歴代のセンターバックの選手は
セットプレイからヘッドで点を取るスキルがありましたが、
このあたりを昌子や植田の攻撃力技術が伴えば、
1-0で勝つ試合が増えるはず。
そうなると鹿島の第4期黄金時代の到来はまちがいないと思います。

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