鹿島アントラーズ・柴崎岳選手の母校愛

2017.01.09.Mon.19:03
成人の日ですが、午前中に打ち合わせがあり、
ちょうど帰宅した時間に高校サッカーの決勝がはじまるところでした。
青森山田高校が5-0で前橋育英に圧勝しました。
U18プレミアリーグの王者が、高校サッカーの決勝で負けるわけにはいかない!
という気持ちを感じた試合でした。

準決勝や準々決勝の戦いぶりよりも
決勝戦の青森山田が強く感じたのは気のせいでしょうか?
青森山田がまだ持っていないタイトルを獲るために、
いろいろ作戦を立てていたことが感じられました。

キックオフの時、選手10人がセンターラインに並び、
笛が鳴るとダッシュする奇策は、
おそらく選手たちをリラックスさせるものでしょう。
好機でことごとくシュートを外した前橋育英に対し、
青森山田の選手は決定機にちゃんとゴールを決めていました。
ゴールマウスにパスするように…。(ジーコみたいにねw)

それと、前橋育英が守備的にならないように、わざと攻めさせる。
ジャイアントキリングが起きる時って、格下チームが守備的に戦って
0-0の時間を長くすることです。
相手が攻めてくれた方が、攻撃するためのスペースはできるし、
高い位置でボールを奪えてば、ショートカウンターが効果的です。
前半2-0で折り返した時点で、青森山田の勝利を確信しました。

私が応援している鹿島アントラーズの柴崎選手や櫛引は青森山田高校の出身なので、
鹿島サポは彼の母校を応援していたと思います。
彼らに関わるイイ話があるので紹介します。

U―18プレミアリーグ・イーストの試合をしている時、
青森山田高の選手たちのスパイクやGKグラブが盗難に遭ったそうです。
いち早く そんな窮地に立ち上がったのが鹿島の柴崎と櫛引。
彼らが契約しているアディダスとナイキに相談してスパイクなどを調達。
わずか3日後に後輩たちの元へサッカー道具を届けたそうです。

それと、スカパーの「Jリーグラボ」のゲストに青森山田高校の黒田剛監督が出演した時、
柴崎が飛行機で青森に飛んできて、部員全員に焼肉をゴチしてもらったと語っていました。
部員150人で高校生が食べる焼肉を5,000円/人と想定すると75万円程度。
飲み物などを入れたら100万を越しているかも。
柴崎は「意外に安かった…」と行って、鹿島へ帰っていったそうです。
いい先輩ですよね。

今日の決勝戦で、柴崎選手がスタジアムで観戦している様子は確認できませんでしたが、
どこかで見ていたに違いないです。
所属する鹿島アントラーズと母校の青森山田高が大きなタイトルをとったので
最高のシーズンオフを過ごしていることでしょう。
彼の欧州移籍のうわさがありますが、
移籍しても、いつかまた鹿島へ戻ってくれると思います。

これは先日、アントラーズから送られてきたものです。
柴崎選手の直筆サイン入り。

DSCF4198sbsk.jpg
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する