秋は蕎麦、冬は鮟鱇、舌つづみ

2016.12.22.Thu.09:37
先週末、水戸芸術館でイーヴォ・ポゴレリッチのピアノ・リサイタル終演後、
クラシック音楽系の友人5人と大洗へ移動して地元茨城の地魚を食べてきました。

最初は、すぐに出てくるジャコのサラダ(ニンジン・ドレッシング付き)を食べながら、
刺し身の盛り合わせやメヒカリの唐揚げを食べながら、
ポゴレリッチの演奏をかるくツツキ合いました。

やはり魚は冬がいちばん美味しいかも!
肉厚で味が濃い茨城の地魚。

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メヒカリは小さい魚ですが、きちんと開いてカリッと揚げられています。
塩とレモンでサッパリと食べます。小さいのに、味が深い!
東京からいらっしゃったみなさんに喜んでいただきました。
小さな魚は流通されないので、魚屋が営む料理店じゃないと
なかなか食べる機会がないのです。

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最後は冬の味覚「アンコウ鍋」です。
味噌仕立ての割り下の中に
アンコウの「七つ道具」と言われる各部位を入れて火を通します。
あん肝がいちばん人気ですが、
私はコラーゲンたっぷりの皮が好きです。
その後、アンコウの味がしっかりついたスープに野菜を投入。
ラストはご飯を入れて、コッテリ味の雑炊にしました。
ポゴレリッチをツツクのを忘れて、鍋をツツキました。

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その4日後の今日、旧里美村へ打ち合わせがありました。
お昼は、私が目を付けていた蕎麦店2箇所、はしごしてしまいました。
一箇所目では、茨城独特の食べ方でもある「つけけんちんそば」。
その後、30分ほどドライブして、二箇所目の古民家のお店で、天ざる。

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ああ、美味しかった!
蕎麦の香りが清々しい。
空もあざやかな冴え。
竜神大吊橋の照り返しの光りがシャープな切れ味。
ひこうきの雲と交わっていました。

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