10月14日はベートーヴェン三昧になりそう…

2016.10.06.Thu.10:17
10/14金曜は、半年前から仕事はしない!と決心していました。
なぜならどーしても聴きたい音楽会があるので上京するつもりだったからです。
それはピアニスト・小菅優さんの
ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ全集」完結記念リサイタルです。(@紀尾井ホール)
私は彼女のベートーヴェン・チクルスを第2回目から最終回まで聴きました。
私は、集中力が高く、情感豊かで、高度な技術をもつ彼女の演奏が好きです。
また彼女の左手が奏でるしっかりとした低音もイイ。

プログラムも魅力的です。
ベートーヴェンの初期・中期・晩年の全体像が見通せるラインナップと言えそう。
でもやはり中期の演目が厚い感じがします。

ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 op. 2-1
ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ長調 op.78 「テレーゼ」
ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 op. 31-2 「テンペスト」
 * * *
ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 op. 53「ワルトシュタイン」
ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 op. 111


ちなみにもし私が小菅さんにリクエストできるなら
以下のような私が好きな曲ばかり並べることになったでしょう。
いちおうオチがあります。
ベートーヴェンが好きなハ短調からはじまって、
調性が平行調、下属調と変化し、
フラットの数が3つ、4つと移ろうような感じ。
実は私、黒鍵が弾かれることが多い曲が好きなのです。
それは音が輝かしく聴こえるからです。

ピアノソナタ第8番ハ短調作品13『悲愴』(フラット3つ)
ピアノソナタ第13番 変ホ長調 作品27-1 『幻想曲風ソナタ』(フラット3つ)
ピアノソナタ第12番 変イ長調 作品26『葬送』(フラット4つ)
ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op. 57「熱情」(フラット4つ)
ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 op. 100(フラット3つ)


同じ日の昼間、何か他に興味深い音楽会がないものか?と
今日、ネットで探してみたら以下のようなものがありました。
なんとオール・ベートーヴェン・プログラム。
すばらしいじゃん!すぐネットでチケと取りました。

新日本フィル・アフタヌーン・コンサート
@すみだトリフォニーホール
指揮:上岡敏之
ヴァイオリン独奏:崔 文洙*(新日本フィル ソロ・コンサートマスター)
ベートーヴェン:序曲『コリオラン』op.62
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61*
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調『運命』op.67

午後、オーケストラでベートーヴェンを聴き、
夜、小菅優氏のピアノでベートーヴェンを聴く。
ランチは、駅弁がよいだろうか?
この日は一日、ベートーヴェン三昧になりそうです。
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