バルビローリのせいで朝からポチ病が…

2016.09.01.Thu.12:39
今日は朝からFMラジオを聴いていました。
8/22、リオ五輪閉会式のライブ中継のため予告もなく放送が中止になった
「吉田秀和が語ったブラームス - 第4回 忘れがたい名演奏 -」が
やっと今朝、放送されたのです。
今日の船橋出張が午後からになったので、
録音をしながらリアルタイムで聴くことができました。

流れてきたブラームスの名曲の中で私がびっくりしたのは、
ジョン・バルビローリ指揮バイエルン放送交響楽団の演奏で
ブラームスの交響曲第2番から第4楽章が流れてきた時でした。
ゆったりとしたテンポのなかにあって、ゆるぎのない品格。
最後のコーダのところの気宇壮大さ。
英国紳士らしい?格調があるブラームス。
私、エドワード・エルガーの顔が見えた気がしました。
私はすばらしいと思いましたよ。

私、ブラームスの4曲の交響曲のなかでは
2番がいちばん好きなのです。
私、このブラ2の演奏では、
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮+ロス・フィルの歌に溢れた演奏が好きでした。
このバルビローリの演奏はその対局にあるのかもしれませんが、
同じ曲でも全然ちがって聴こえてくるところがおもしろいですね。

私、バルビローリのCDはマーラーの9番しか持っていなかったので、
彼のブラームスのCDが欲しくなりました。

放送で流れた演奏の他、
ウィーン・フィルを指揮したブラームスの交響曲全集を買ってしまった。
またポチ病が発症してしまった。
朝から散財。

0901bar01.jpg
0901bar.jpg
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する