サッカー観戦の超早起きで朝顔がビックリしたかも…w

2016.07.11.Mon.17:51
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今朝は午前4時からユーロ2016(サッカー欧州選手権)の決勝戦。
私は生でTV観戦がしたくて、昨夜は参院選の特番をちょっとだけみて就寝。
3時半ごろ起きました。

決勝戦はフランスとポルトガルの対戦しました。
90分で決着がつかず、延長線へ突入。
ポルトガルは延長戦の後半4分にエデルがゴール。
虎の子の1点を守りきりポルトガルの初優勝となりました。

この試合、私はフランスが有利と考えていました。
・地元の利
・これまでの盤石の戦いぶり(強国ドイツにも勝利)
・ポルトガルはギリギリでヨレヨレの勝ち上がり。
しかも前半24分にポルトガルの絶対的なエースで主将の
クリスチアーノ・ロナウドが接触プレイで膝を負傷し交代してしまって絶対絶命。

でもポルトガルのサントス監督の采配が冴えましたね。
システムを4-4-2から4-1-4-1気味に変更して中盤を厚くし、
フランスの中盤とミラー気味にすることで、フランスの猛攻をしのぎました。
私の個人的なMVPは守備でがんばっていたDFネネです。
(両国ともにポストやバーをたたいたシュートやFKが何本もありました。)

私、得点シーンに関しては、その前に起きた誤審に不満が残っています。
後半2分ごろ、ペナルティゾーン手前で、
ポルトガルのFWエデルをマークしていたフランスのDFコシェルニーが
エデルと接触した時にハンドを取られてしました。
これはスローでみるどエデルの方の手に当たっていたので結果的には誤審。
コシェルニーはその時の異議でイエローカードまでもらってしまいました。
ハンドで得たゲレイロのFKはバーを叩きクリアされ、
その後のスローインの流れからエデルのゴールがうまれました。
この時も、コデェルニーはエデルについていましたが、
イエローをすでに1枚もらっていたからか、
エデルへハードマークが一歩遅れ、エデルをフリーにしてしまった。
エデルは誤審に対して「ラッキー!」と思っていたはずだし、
コデェルニーは悔いと不満が残っていたでしょう。
微妙な判定と心理戦がゴールの前あったと私は感じています。
欧州CLで主審をしたことがあるような方でも誤審をするのですね。
一連の流れでみると、フランスにとっては不運fだったと思います。

ちなみに今大会のポルトガルは
グループリーグが3引き分けでギリギリ予選通過。
決勝トーナメントもクロアチアやポーランドに延長120分でなんとか勝利。
薄氷の勝利を重ね、見事に決勝まできたポルトガルの戦いぶりをみて
私は1994年アメリカW杯のイタリア代表を思い出しました。
この時のイタリアはブループリーグを1勝1負1分けでギリギリで予選通過。
決勝Tも、1点差でヨロヨロで勝ち続けて決勝でブラジルと対戦。
(結果はPKでブラジル勝利)
イタリアは守備の要のバレージやエースのバッジオの不調で
あの時も本当に苦しんでいましたが、その時のイタリアも守備が固かった。

サッカーではこういうビックリ優勝的な現象はときどき起こりますが、
それが奇跡というよりも、その可能性を示す前ブリのようなものが
なんらかのかたちで起こっていることを見逃さないようにしたいです。
今回のポルトガルの場合、大黒柱のロナウドが退いてからであっても
これまでの苦しい戦いをしのいで戦ったきた選手たちの結束の成果でした。
今回のポルトガル代表の守備は、
前線からプレスをかけてくる攻撃的な守備という印象でした。
決勝戦の番外は、ロナウドはケガでも涙、勝っても涙の「クリ・ロナ劇場」でした。

試合が7時前に終わり、朝刊を取りにいったら、
庭先の紫色の曜日あさがおが一輪だけ咲いていました。
しかも今季、「お初!」
私の超早起きにビックリしたのか?
あるいは、ポルトガルの優勝にビックリしたのか?は不明です。

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