鹿島と川崎を相撲に例えると…

2016.06.19.Sun.14:59
昨夜のJ1リーグ1stステージ第16節、結果によっては
川崎フロンターレが初優勝の可能性がありました。
しかしサッカーの神様は意地悪ですね。
川崎は最下位のアビスパ福岡と敵地に対戦し2-2で引き分け。
主力の中村憲剛選手の欠場という不運や
初優勝というプレッシャーがあったのかもしれません。

一方で私が応援する鹿島アントラーズは、
敵地でヴィッセル神戸と対戦。
私はスカパーで観戦していました。
試合は鹿島が2-1で勝利し首位浮上。
次節、勝てば文句なしで鹿島の優勝です。

前半は神戸の方が優位でした。
運動量が半端なかった。
おそらく先制攻撃で逃げ切りたかったのでしょう。
神戸のシナリオ通り、鹿島はセットプレイからの失点。
でも私は高温多湿の状況で神戸の選手が全開で飛ばしていたので、
そのうち運動量がまちがいなく落ちるとみていましたが
やはりその通りになりました。
鹿島の細かいパスまわしに
神戸の選手が付いて行けなくなりました。
終わってみると鹿島の完勝。
神戸のガス欠と、鹿島の巧さで決着した感じです。
相手の鋭い攻めを受け止めて、
最後に上手に打っちゃっるイメージ。
前節の浦和戦も同等の試合内容でした。
若い選手が多い鹿島が、こういう勝ち方を続けられるのは
鹿島のDNAと考えてよいと思っています。

川崎フロンターレのファンが集まる掲示板で、
我が意を得たりと思える書き込みがありました。

(以下、原文を貼ります。)

「相撲に例えれば」
鹿島は白鵬、ウチは稀勢の里って感じかな
14日目で単独トップに立った白鵬は、千秋楽負けることは絶対にないよ
稀勢の里は強いし横綱になる素質もありながら、いつも何かが足りないんだよね
だから未だに一度も優勝出来ない
それに比べて、鹿島は横綱の風格が漂っているからね


川崎サポが鹿島をリスペクトしてくれるのはありがたいのですが、
まだ1stステージはまだ終わっていません。
最終節、鹿島は累積警告のため攻撃の軸のカイオ、守備の要の昌子が出場停止。
最下位の福岡が相手であっても絶対に油断しませんよ。
その穴を埋めて、したたかに勝ちたいです。

しかしもし1stステージで優勝したからといって、
年間王者になったわけではありません。
基本的には私は1シーズン制を支持しています。
1stステージの優勝では、プレイオフの出場権しか得られません。
できれば2ndも優勝して、年間勝点1位となって
プレイオフを有利に戦いたいですね。

次節(6/25)の福岡戦はカシマスタジアムへ参戦します。
福岡vs川崎のビデオで感じたことは、
川崎の2失点をみても明らかですが
福岡のウエリントンへのロングパス攻撃に対して
どう対応するかでしょう。
ボランチとセンターバックの間に
ウエリントンが入ってきたらコワイですね。
昌子が出場停止になるので、
植田と組むファンもしくはブエノの
急造センターバック・コンビのがんばりに期待しています。
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