バースディケーキの断面

2016.01.24.Sun.23:44
今日のお昼、わが家と私の妹の家族で
母の81歳のお誕生会をしました。
本当は1月11日が誕生日なのですが、
私の都合で、2週間おくれの開催となりました。

食事は妹が担当。
秋田出身の友人に教えてもらったという「きりたんぽ鍋」など。
そして
バースデイ・ケーキの用意は私が担当。
水戸のフランス菓子店「K」に注文しました。

予約電話をした時、スタッフの方に
「断面に工夫があって美味しいものを提案してください!」と問うと
「ポディロンというカボチャのブリュレになっているモノがおすすめです」という返事。
ポディロンというのはフランス語でそのまんま「カボチャ」という意味です。

「ロウソクはどーなさいますか?」という問いには
「81歳だから、赤いロウソク8本と緑を1本で」と返事。

「プレートは普通のものでイイですか?」という問いには
「母の名前の漢字が特殊なのでFAXで送ります」と返事。
なぜなら
「糸へんに妥協の妥と書いて“綏子”と書いてください」と言っても
ほとんどの人が「?」と思うからです。
あまり使われていない漢字だからw。
それがこのケーキです。

IMG_1000bdy.jpg

お味は私が想定したものよりも美味しかったです。
カボチャのブリュレの上のキャラメル・クリームの苦味が利いていて
全体の味の巾を広げていました。
フランス料理店で出てくるデセールのブリュレの表面は
いつもバーナーで焦がされていますが、
その発想と似ていますね。

しかし私の唯一の不満は、クリームが柔らかすぎて
妹宅のナイフではうまく断面が切れなかったこと。
キャラメル・クリームの層が生クリームで隠れてしまった。
断面フェチの私としては、これでは納得できない。

ケーキの一部を持ち帰り、
自宅で私が使っている切れ味がよいナイフで
慎重に断面カットを試みました。
なんとか下記のような5層の構成が
分かるように切れました。

①クレープ
②生クリーム、
③キャラメル・クリーム
④カボチャのブリュレ
⑤シュクレ生地

IMG_1014bdy.jpg


おもしろい断面を見つけるだけでなく、
上手に断面を切ることも重要ですね。
よく切れるナイフをいつも持参したいところです。

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