川を渡る気苦労@水戸・那珂川

2015.09.11.Fri.11:32
私が住む茨城県北エリアは
線状降水帯の影響は
それほどなかったように思われますが、
県南の常総市は鬼怒川の堤防が決壊して
たいへんな事態になっています。
今も救助活動が続いているようです。
そして、今、
宮城県の大崎市の渋井川の堤防も決壊して
街が水に浸かっている様子が放送されています。

今日9月11日が
2001年のNY同時多発テロが起こったことなど
思い出す余裕なんて全然ありません。

昨夕、ずっと前から決まっていた仕事があり
日立市から水戸市へ行きました。

報道では、昨日の午後2時すぎ、
水戸の那珂川が洪水が起きる危険がある
氾濫危険水位を超えた状態であることは
報道で分かっていました。
私の場合、那珂川を超えないと水戸市へ入れません。
困りました。

とりあえず報道を注視していると言っていたので
とりあえず家を出ました。
もし水戸へ入れなかったら、
仕事をキャンセルすればよいし。

マイカーからみた日立市と東海村の間に流れる久慈川の水位は
それほど上がっているようには見えませんでしたが、
水源が栃木県の那須あたりにある那珂川の水位はすごかったです。
那珂川に架かる水戸市の水府橋を渡った時はビックリしました。
パトカーがたくさんいて注意を喚起していたし、
近隣の人たちが心配そうに川の水位を見ていました。
栃木県で降った経験がないような雨の凄さが、
隣県でも感じられました。

東南アジアやインドを外遊した時は
頻繁にバケツをひっくり返したようなスコールによく遭いました。
ミャンマーでは橋が決壊して、船で川を渡ることもあったし、
南インドでは瞬時で腰まで水があがる超ゲリラ豪雨も体験しました。

わが国も、地球温暖化などによって
経験がないような大雨で、
生命を守る行動」をしなければいけないような国に
なってしまったようですね。

下の画像は、
高水位の那珂川を電車で渡った方の画像で
お借りしてきました。
那珂川の河川敷におあるサッカー練習場が
水に浸かっています。

nakagawa.jpg

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