負けに等しい勝利でした…(新潟2-3鹿島)

2015.07.12.Sun.10:55
昨夜、Jリーグ2ndステージ第1節、
アルビレックス新潟-鹿島アントラーズの試合を
スカパーでTV観戦しました。

私が熱心に応援する鹿島は、
軸となる柴崎が欠場で、不安がありました。

セットプレイから先制したものの、
内容的には新潟の方がよかったですね。
新潟の連動した厳しいプレスで圧倒されて、
鹿島はずっと守勢でした。
見事な2ゴールで逆転されて、
もし追加点を取られたら万事休すでした。

ところが再三の決定機を
新潟が外してくれて助かった。
後半ロスタイム5分間に鹿島が2点とって逆転。

特に90+4分の同点に追いついたゴールは
執拗にタテのロングパスを出していた攻撃が
最後に実った感じでした。
青木のロングパスを、ダヴィが競り勝ち、
こぼれ球を金崎がシュート。
ポストの跳ね返りを土居が押し込んでゴール。

降格圏にいる新潟にとって
ショッキングな敗戦だと思います。

鹿島が勝ったことは嬉しいのですが、
内容的にはまったく不満です。
1stステージの問題点が修正できていません。
特に守備陣。

評価できるのは、
勝ちたい!
という勝利への執着心だけ。
なんとか勝ち点3を得られましたが、
綱渡りのような勝利ではなく、
盤石の横綱サッカーをみせてほしいです。

サッカーでは
強いものが勝つのではなく、
勝ったほうが強い

と言われますが、
この言葉は、昨夜の鹿島には
当てはまらないと思いました。


茫然自失の新潟の選手。
もし逆の立場だったら、
私は深酒をして寝込んでいることでしょう。

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