サッカー観戦で早起きだった6月

2015.07.07.Tue.00:34
6~7月にかけて、北米・南米で
サッカーの国際大会が行われていました。
チリでは南米選手権(コパアメリカ)。
カナダでは女子ワールドカップ。

どちらもテレビの生中継が
日本時間の早朝から午前中だったので、
私は1ヶ月間、早起きしてサッカーをテレビ観戦をしていました。

コパ・アメリカの優勝は開催国のチリ。
決勝戦のアルゼンチン戦は、圧倒的な戦力的不利の状況でも
なんとか90分+延長30分を守り切って、PK戦で見事勝利。
強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いという
サッカーの性質を体現したものでした。

コパ・アメリカに出場したブラジル代表には大失望でした。
ネイマールが試合後の乱闘で出場停止になってからは、
「サッカー王国」の片鱗も見られない
精神的にひ弱なチームに変貌してしまいました。
自信がなさそうなDFチアゴ・シルバをみていて
あれがセレソンか?と思うぐらい情けなくなりましたよ。

コパアメリカで優勝したチリのような戦い方をすれば
今朝の女子W杯決勝の日米決戦でも、
戦力的に不利ななでしこJAPANも勝機があるかも…
と私は考えていましたが、
アメリカは4年前のリベンジをするために
なでしこ対策をしっかりとしてました。
マークを外す工夫、
高さではなくスピードと低さをつかった意表をついた攻撃。
なでしこがバタバタしている間に、試合を決めあれてしまった。
4年前のフィジカルに頼るサッカーから
見事に変貌したアメリカの勝利。

しかしながら、なでしこJAPANの戦いぶりは
賞賛するに値するものでした。
なでしこたちの爪のアカを煎じて
男子日本代表に飲ませたいと思ったくらいです。

女子のフランス代表の
美しいパス・サッカーには魅了されました。
4年前のなでしこJAPAN以上のパスワーク。
その中でも、「女ジダン」と呼ばれたルイーザ・ネシブはすばらしい選手でした。
準々決勝でフランスはドイツにPK戦で負けてしまって残念。
美しき敗者になってしまった。


日本の反対側で行われていた
サッカーの国際大会が終わってしまったので
明日から、朝はゆっくり起きられます(笑)
(ちなみに私は普段は7時半に起きます。)

それと
7/5の日曜はカシマスタジアムで
鹿島アントラーズの黄金期をつくった
3選手(中田浩二・柳沢敦・新井場徹)の合同引退試合でした。
アントラーズのOBと現役選手の混成チームと
Jリーグの現役・引退選手の混成チームの対戦。
なかなか楽しい試合でした。

特に、かつて優勝を争ったヴェルディ川崎、ジュビロ磐田などにいた選手たち、
カズ、ゴン、名波、福西、小野伸二らははっきり言って宿敵でしたが、
今はリスペクトの気持ちで彼らのプレイをみることができます。
勝敗を超えた先には、サッカー・ファミリーという絆があります。

今朝の澤穂希選手とアビー・ワンバック選手の
試合後の抱擁もそのように見えました。

0705IMG_0045a.jpg


スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する