蕎麦屋の断面攻撃?いや口撃

2015.06.21.Sun.21:47
先週、バンクーバーから一時帰国している水戸出身の
友人から
「何か日本の美味しいものが食べたい」
というわがままなオファーがありましたw。

私、昼は常陸秋そば、夜は大洗町の地魚という
すばらしいプランをたてました。

ランチで行ったお店は
酒蔵が直営する蕎麦屋です。
蔵を改修した店内はレトロ感があります。
(私は、お忍びでよく行きますw。)

その日に食べたものには、
私が喜ぶ断面系のものが並びました。
複雑な断面、シンプルな断面。

地野菜十種のかき揚げの断面。
かぼちゃ、さつまいも、紫さつまいも、にんじん、玉ねぎ、
春菊、舞茸、しめじ、エノキ、三つ葉。
十種類を言い当てるのは至難です。
複雑な断面ですね。
ジャクソン・ポロックの抽象画を見ているようです。

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これはドルチェの蕎麦の実と粉をつかった
そばのロールケーキ。
シンプルな断面。
巻き物は断面料理の正攻法です。
新そばのシーズンだったら、
香りがもっと鮮烈だったでしょうか。

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この日のランチのラインラップは
以下のような感じです。

・酒かすとクリームチーズのあえ物
・つぶ貝
・シラスの煮こごり

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十種の野菜のかき揚げともり蕎麦
この蕎麦は、そといち。蕎麦粉とつなぎの比率が10:1。
つまりおよそ9:1と読み替えることができます。
これは8:2の二八そばよりも蕎麦粉がやや多めという比率。

私の好みは
蕎麦粉100%の贅沢な十割そばよりも
そといちの方が好きです。
その理由は、十割はコシが弱いのが不満だからです。
ちょっとつなぎがはいるそといちは、
蕎麦粉の風味にコシが加わる絶妙の加減だと思っています。

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コーヒーと蕎麦ドルチェ
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