医師にモノ申す

2015.06.01.Mon.23:57
私が母の通院に付き添った時の話しです。
変形性膝関節症の母は長い距離を歩けないので、
通院時はいつも車いすです。

ある病院に着いた瞬間、
「トイレに行きたい」というので、
私が車イスを押して多目的トイレへ一目散。

しかし不運にも
多目的トイレが使用中。

幸い、すぐとなりが女子トイレです。
でも男性の私が母を介助して
女子トイレに入るのには抵抗があります。

その時、ちょうど良いタイミングで
看護師さんが通ったので、
事情を説明して、母のトイレの介助をお願いしました。
その看護師さんは別の看護師さんにも声をかけ
二人がかりで母の介助をしてくれました。
出入口の幅が車いすギリギリで苦労しながらも、
なんとか間に合ったみたいです。

私は使用中だった多目的トイレの前で待っていました。
するとそこから出てきたのは若い医師でした。
(後で聞いたら、非常勤の医師らしい)

ここからの医師(D)と私(E)の会話を記します。

E:すいません、ちょっといいですか。
D:何ですか?
E:あなた、多目的トイレから出てきましたけど具合が悪いんですか?
D:いいえ、何ともありません。
E:では、どうして多目的トイレを使ったんですか?
D:……。
E:多目的トイレの方がゆったりとできるからですか?
D:ここは基本的に誰でも使ってよいトイレですから。
E:たしかにその通りです。
 でもここは外来の患者用でしょ。
  車いす利用者、妊婦、子どもがいる人などが優先的に使うと考えるのが普通でしょ。
 それが想像できないんですか?
  あなたのような健常者がなぜ普通トイレを使わないのですか?
D:……。
E:具合の悪い人が苦労して、普通トイレを使っている姿をみて
 なんとも思わないのですか?
 状況をみて、どう行動したらよいか適切に判断するのが医師というものでしょ。
D:今後、気をつけます。

という感じでした。

母を介助してくれた看護師さんたちは
私が立腹していたので
非常に恐縮していました。

後から、ちょっと大人気なかったかなと
すこし反省…。

HOSPITALの語源は
ホテルやホステスなどと同じで
もてなす(hospitality)という概念です。
その医師はそのことを知らなかったようですね。
オレサマ医師って、大嫌いです。
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