「母の日」の大工仕事

2015.05.11.Mon.13:00
5/9(土)にデイサービスで母がピンクのカーネーションをもらってきたので、
翌日の「母の日」は同じものを贈ってもどうかな?と思ったので、
前々から考えていた、ちょっとした大工仕事をプレゼントしました。

それは部分的な手すりの設置。

築40年以上のわが家は、
変形性ひざ関節症の母(80)が転ばないように
段差の解消や廊下、トイレなどの手すり設置など
それなりのリフォーム工事を済ませています。

その後、母の歩行の様子など生活習慣を観察してみると、
予想もしていなかった箇所にふれながら
歩いていることが分かってきたので
効果的な位置にに小さな「手掛かり」があると便利かも!
と思っていました。

母にいろいろヒアリングして
小さな手掛かりを数カ所、設置しました。
位置や高さによって、握るのか手を置くのか
使い方はさまざまです。

大工さんのようなプロ仕様の道具がないので
柱や下地になる桟に木ねじで手すりを確実に付けるには
ちょっと時間がかかりました。
私は設計が専門なので、施工は業者さんにお願いしますが、
それでも現場でプロの作業を見ていると
日曜大工であっても役に立つことは多いですね。

下の画像は、
かつて開き戸だった箇所を引き戸に変更したため
用済みの三方枠に15センチ程度の手掛かりを設置しました。
この逆サイドにはすでに手すりが付いているので、
結果として、ダイニングに入る時は
両側の手すりを使えることになります。
ここはタテ型の握るタイプじゃなくて、
左右で手を置けるヨコ型がイイという希望でした。
(手すりの端部の面取りをするのを忘れた気が利かない私。
 後日、紙ヤスリで追加工事…w)

こんな小さなことでも、転倒のリスクが減らせるので有効だと思います。
母には、それなりに好評のようなのでよかったです。

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