いつシリアへ行けるだろうか?

2015.01.26.Mon.22:03
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今日、たまたまウチの書棚で私と目があった本は旅行本。
「地球の歩き方|ヨルダン・シリア・レバノン96~97年版」。
私が札幌に勤務していた18年ほど前、大型連休を利用して
中東かカンボジアのどちらかへ外遊することを
真剣に検討していていました。
その時、私は後者を選択しました。
クメール・ルージュのポル・ポトが健在だったカンボジアの方が
おもしろそうだという理由でそう決めたのです。
札幌から関空とホーチミンを経由してプノンペンに入り、
アンコール・ワットやキリング・フィールドへ行ってきました。

今、思うと中東のヨルダンやシリアへ行っておけばよかった。
イスラム過激派組織「イスラム国」がイラクやシリアで台頭している中、
現在、外務省はシリア全土に対して、退避勧告をしていて、
在日シリア大使館も閉鎖されているのでビザもとれません。
基本的に民間人はシリアへ行けません。

今後、安心してシリアを旅できる日が来ることを願っています。
シリアで行きたいところはいくつかありますが
やはり世界遺産になっているところへ行ってみたいです。

その筆頭はパルミラの遺跡です。
(私は遺跡マニアなんです。)
東西交易の中継点としてシルクロートの隊商都市として発達。
またローマ帝国支配時につくれれた
ローマ式の円形劇場や浴場も残っています。
「テルマエ・ロマエを見にパルミラへ」と言えますね。

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もうひとつ挙げるなら
クラック・デ・シュヴァリエ。
12世紀に聖ヨハネ騎士団の拠点となった十字軍時代の代表的な城。
切り立った急斜面の丘に立ち、二重の防御壁で守られた要塞。
建物の構成感がとてもモダンに見えます。
wikiには、アラビアのローレンスも
「世界で最も素晴しい城」と
言っていたみたいです。

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