音楽写真家、木之下 晃氏の訃報

2015.01.19.Mon.22:27
さきほど知り合いからの情報で
音楽写真家として著名な木之下 晃さん(78)が
1月12日にお亡くなりになっていたことを知り、
たいへんに驚いています。

木之下氏は、50年間にわたって
クラシック音楽のさまざまなシーンを撮り続けた方です。
カラヤン、バーンスタインなど著名な音楽家の写真も多く、
その写真からは音楽が聴こえてくるようだと思っていました。

wikiには、木之下氏のこだわりとして、
デジタルカメラは一切使わず、ニコンのフィルムカメラを愛用。
「キレイな写真」と「イイ写真」は異なり、
フィルムカメラの方が、伝える感動の深さで優れている
というようなことが書かれていました。

私は残念ながら、木之下氏の写真集は持っていませんが、
昨年、買った指揮者カルロス・クライバーの没後10年記念の雑誌に、
木之下氏が撮ったクライバーの写真が掲載されていたことを思い出しました。

下の写真は86年5月10日、東京文化会館での
クライバー&バイエルン国立管弦楽団の伝説的な来日公演の時のもの。
私は、この時のクライバーの公演に2回行っています。(5月9日と5月19日)
一生、忘れることが音楽会のすばらしい演奏でした。

この時の写真を残してくれた木之下氏には感謝です。
そしてご冥福をお祈りします。

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