「プラールおばさん風オムレツ」のワンプレート・ブランチ

2014.10.25.Sat.15:22
今日は寝坊ができる土曜日です。
9時すぎ、ベッドの中からタブレット端末を開いて、
mixiの画面を覗いてみたら、グルメ友のAさんが
「ラ・メール・プラールのオムレツを食べたい~」
つぶやいていました。

ああ、あの店か…。

私が思ったのは、有楽町の店の方ではなく、
モン・サン・ミッシェルにある本店の方です。
10年前に1ヶ月あまりフランスを外遊していた時に、
ブルターニュやノルマンディーをぶらぶらしている時に
訪れたことがあります。

これは私が撮った写真。
私の初代デジカメ(カシオ製)を外遊にはじめて伴ったのもこの時です。
写りはまあまあかな。

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このお店の創業者のアネッテ・プラールさんは
プラールおばさん(メール・プラール)という可愛らしい名前の宿を開いたですが、
ここの看板メニューが「ふわふわオムレツ」。

私、今日のブランチにつくろうと思い立ちました。
面倒なので滅多につくりませんが作り方はシンプルです。
本店では、全卵をボールに入れて泡立てていましたが、
帰国後、私が再現してみた作り方は、
卵白と卵黄を分けて、卵白だけを泡立て器でメレンゲにしてみました。
卵白を手作業で固くなるまで泡立てるのが大変なんです。
飽きっぽい私にとっては、修行のようにキツイ作業です。
卵黄の方には塩と黒こしょうをゴリゴリ、少量の牛乳、パルメザンチーズを加えます。
シフォン・ケーキの作り方と似ているでしょうか。
フライパンにバターをおとして焼きますが、
片面を焼いたら、餃子のように半分折り曲げます。
卵3個なのに25センチぐらいの大きさになりました。
ふわっとした食感はおもしろい。
味が淡白なので
オタフクソースをかけて食べるのが好きです。

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巨大なので、母と半分にして
ブランチはワンプレート化しました。

・プラールおばさん風オムレツ
・ライ麦のパン
・ガレット・ブルトンヌ
・プチトマト
・蒸しガボチャ
・小松菜のおひたし
・ナスの煮びたし
・常陸太田の巨峰

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やはり気になるのは断面です。
メレンゲを焼くのイメージなので
内部が海綿状になるのでフワフワ。
卵白と卵黄をラフに混ぜるので
全体が一様でないのが
おもしろいと思っています。

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パリから西へ300キロにある
ブルターニュやノルマンディーは
美味しいものがたくさんありましたね。

そば粉でつくったクレープ「ガレット」(ときどき作ります。)
オマール海老や牡蠣、ムール貝。
シードルやチーズ。

それとガレット・ブルトンヌという焼き菓子。
これは、わが家のお茶タイムでは欠かせません。
さっくりとした食感とバターの濃厚な風味がたまりません。
「プラールおばさん」ちでも作っています。
私は地元の日立でも買ってます。

1025b4.jpg


ああ、またフランス、スペイン、イタリア、あるいはインドの田舎を
フラフラと数ヶ月、外遊したいところです。
世界はイスラム国やエボラ出血熱で大騒ぎなので、
とりあえず日本でおとなしくしておいた方がよさそうです。
遠くの異国を、母国から食べもので懐かしむ感じでしょうか。
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