シベリアの断面

2014.09.08.Mon.00:04
シベリアの断面って、
ユーラシア大陸の断面というわけではありません。
羊かんがカステラに挟まれたサンドイッチのようなお菓子。
いつも三角形に切られています。

今、地名が名前がついている食べ物を思い浮かべてみました。
アメリカン・コーヒー、フランスパン、イギリスパン、
フレンチ・トースト、ベルギービール、デニッシュ
トルコライス、ロシアン・ティー、ジャーマン・ポテト
アイリッシュ・コーヒー 、デニッシュ、アメリカンドッグ
韓国海苔、朝鮮人参、シカゴピザ、ナポリタン
ニースサラダ、ミラノドリア、アメリカンコーヒー、コーヒー各種(ブラジル、コロンビア等)
カルフォルニアロール、イングリッシュマフィン、ニューヨークべーグル、スコッチ・ウイスキー
中華丼、インドカレー、タイカレー、ブルーハワイ、セイロン紅茶、スイスロール
台湾ラーメン、シシリアンライス

いろいろありますが、
シベリアは必ずしも地名ではないようです。

wikiには、シベリアは、
関東以外の地方や外国にも同種の菓子の存在は認められない。
もちろん、東アジアで多用される小豆の餡子を使っているため、
ロシアのシベリア地方が発祥ではないことは明らか。
名称の由来に関しては諸説あるが、特によく聞かれる説は、
羊羹をシベリアの永久凍土に見立てたという説、
カステラの部分を氷原に、羊羹の部分をシベリア鉄道の線路に見立てたという説、
シベリア出兵にちなんだものだからという説、
日露戦争に従軍していた菓子職人が考案した説等
とあります。

私の場合、どちらかというとシベリアの名前の由来よりも
断面の方に興味があります。
見る角度によって、いろいろな表情があります。
ストライプはシンプルですが味わい深いモチーフです。
タイガース・ファンなら喜びそうな虎模様のように思えますが、
関西ではあまりシベリアは食べられないようです。

シベリア・タイガーという名前にすれば
関西で人気が出るかもしれません~w

ちなみに冷蔵庫の普及していない時代、
ひんやりとした食感と涼しげな名前が好まれ
昭和初期には「子供達が食べたいお菓子No.1」だったそうです。
しかし、私には甘すぎて
半分しか食べられませんでした。

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