カール・レーヴェの「 鳥刺しハインリヒ 」 

2014.08.27.Wed.13:57
ヘルマン・プライが歌うカール・レーヴェ作曲の歌曲をかけながら
おとなしく仕事をしていたところ、
なんとも言えない楽しいメロディで仕事の手を止めました。
その曲は「 鳥刺しハインリヒ 」 Op.56-1

オペラ好きにとって「鳥刺し」というと
モーツァルトの歌劇『魔笛』のパパゲーノときまっています。
この「 鳥刺しハインリヒ 」 のメロディは、
パパゲーノのアリア「おいらは鳥刺し」にどことなく似ています。
パパゲーノ役が得意だったプライが歌っていることもあるでしょう。
ピアノの音は、鳥の鳴き声を奏でているのも楽しい。

ちなみにハインリヒとは
ドイツのザクセン朝の初代国王ハインリヒ1世。
狩に出かけたハインリヒがしとめた獲物が
なんとドイツの王位というのがこの歌曲のオチです。

この詩は、
王位を受け継ぐ報せを受けたとき、
鳥を捕らえることに興じていたという伝承に基づいて
書かれているそうです。

you_tubeで「鳥刺しハインリヒ」の
動画を探してみました。

https://www.youtube.com/watch?v=FIqaZoF7hbQ


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