断面フェチは猟奇的かも~w

2014.08.14.Thu.22:41
お盆に入ると、涼しい日が続いて快適です。
あの異常高温の鬱陶しい日々が戻って来ないことを祈るのみですネ。
報道で、お盆帰省の高速の渋滞をみるたびに
この時期は自宅でゆっくりとしていたいと思います。
私、身動きが取れない渋滞って、大っ嫌いなのです。
私の場合、
人が遊ぶ時に、自分はたまった仕事をし、
人が仕事をする時、私は好きなことをするという
へそ曲がりなライフスタイルと言えるでしょうか。



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私、牛肉って極力、生に近い激レアぐらいの焼き具合が好きです。
上の画像は水戸の老舗ステーキ屋で食べたサーロインの断面です。
「ブルー・レア」という状態がいちばん近いかもしれませんね。
90%以上、赤みが残っていて美しい断面です。
火が通ったぐらい状態の方が、私は肉の旨みを感じるのです。

先週、船橋へ出張した時、知人のKT氏とランチをしました。
このお店はA5ランクの最高級黒毛和牛を使っているそうです。
(A5ランクとは、日本食肉格付協会による格付で最高位のもの。)
私が食べたかったのは、激レアの黒毛和牛の和風ハンバーグです。

少し待つと、
鉄板にジュージューと焼かれたハンバーグやってきました。
大根おろしが高々と盛られています。

断面フェチの私、
慎重に箸を入れて断面を鑑賞するのは
言うまでもありません。
とても肉がやわらかくてビックリ。

内部は赤身が残った激レア状態でした。
ハンバーグというよりも、タルタル・ステーキと言った方がよいでしょうか。
私がしみじみと断面を眺めていると、
KT氏に言われました。

断面を切って喜ぶ姿は、
ある意味で猟奇的かも~と。

なるほど、言われてみるとその通りかもしれません。
先日、長崎県佐世保市で
高校1年生の女子生徒による「同級生殺人事件」が起きたばかりなので
なかなかタイムリーな表現だと思いました。
テリーヌなどは、断面があらかじめ切られていますが、
自宅でロールケーキなどを切る時は、どんな断面なのか期待でどきどきです。

解剖にはまったく興味がありませんが、
建築の断面の検討や、料理の断面を楽しむことは
自分にとってライフワークなので、
今後も猟奇的断面フェチは続けます~(自虐気味)

さて、激レアのハンバーグのお味の方ですが、
非常に柔らかい焼き上がりで、
牛肉の旨味が口の中でとろけるような感じでした。
私はとても美味しいと思いました。
ポン酢と肉汁と大根おろしと細ねぎがよく合うと思いました。
鉄板の余熱で火を通しながら食べるという感じですが、
私は激レアでも全然、平気でした。
断面の見た目通り、ハンバーグ・ステーキというよりも
タルタル・ステーキというイメージのお料理でした。
このハンバーグは、好き嫌いが割れそうですが、私は好きです。

料理評論家の上野真梨子氏がフランスへ留学した時にパリで食べた
ア・ポワン風のハンバーグに感動したという話しを読んだことがあります。
牛スネの赤身を使ったハンバーグで、ほとんど内は生に近い焼き上がり。
しかし、しっかりと火が通っていて肉の味がしっかりとあって感動したそうです。
私の好みとかなり近いなぁ~と思いました。
私がつくるハンバーグも、実はレア気味です。
そのうち公開したいと思います。

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