ブラームス好きの悩み

2014.07.13.Sun.20:38
12月に4日間、東京オペラシティコンサートホールで
パーヴォ・ヤルヴィ指揮&ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団による
ブラームスの交響曲チクルスがが行われます。
協奏曲の共演は、
ピアノ:ラルス・フォークト/ピアノ、
クリスティアン・テツラフ/ヴァイオリン
ターニャ・テツラフ/チェロ

各日の演目は以下の通り。

【12/10(水)】
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68

【12/11(木)】
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 op.73

【12/13(土)】
ブラームス:大学祝典序曲 op.80
ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op.90
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83

【12/14(日)】
ブラームス:悲劇的序曲 op.81
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 op.102
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98

4つの交響曲、4つの協奏曲、3つの管弦楽曲が
作曲年代、曲想、演奏時間などが考慮されて
各日のプログラムが構成されているようです。

ブラームス好きの私にとって悩ましいのは
すべてを聴くのは不可能なので、
どれか一日選ばなければならないという問題です。

ブラームスの4つの交響曲は標題がありませんが、
曲想を思いながら、私的にネーミングするなら
1番「弁証」、
2番「牧歌風」、
3番「哀愁」、
4番「古典と近代」
という感じでしょうか。
それぞれに魅力があるので好みは分かれるところです。

いちばん簡単なのは好きな交響曲の日ということになります。
私の場合、「2413」の順で好きなので、
ハイドン・ヴァリエーションやヴァイオリン協奏曲が演奏される日が
ファースト・チョイスになるのですが…。

ピアノ協奏曲第2番は交響曲的な規模を持った作品なので、
交響曲第3番の日は、ヴォリューム感があるプログラムになります。
メイン・ディッシュが2つあるイメージでかなり魅力的です。

交響曲4番の日は、ドップル、悲劇的序曲といった
とても渋いセレクトになっていて、これも魅力的。

ピアノ協奏曲第1番、はずかしながら
ライブで聴いたことがない曲なので、
交響曲第1番の日も捨てがたい。

これらのプログラムに、
ドイツ・レクイエムの日があったりしたら
悶絶するくらいより悩ましいでしょうね。

e+を見たら、いちばん売れるのが早いのが
日曜日の公演となる交響曲第4番の日のようです。
どうしようか、数日、悩もうと思います。
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