小菅優のハンマークラヴィア

2014.06.20.Fri.22:54


今夜、紀尾井ホールで
小菅優ちゃんの
ピアノリサイタル。

ベートーベンのピアノソナタ
5番、11番、29番が演奏されました。

特に29番変ロ長調
ハンマークラヴィアは
すばらしいものでした。

優ちゃんが楽譜と向き合って
ベートーベンと対話した果実が
演奏によくあらわれていた
と思います。

それと
燃えるようなパッションと
集中力が凄い。

符点のリズムの
躍動感や推進力は
シューマンを予見するものであると
感じられたし
フーガはバッハへの
リスペクトであることは
言うまでもありません。

優ちゃんの演奏で
ベートーベンを軸にした
ドイツの音楽の流れを
絵巻物のように
感じさせていただきました。

ハンマークラヴィアは
ピアノソナタの
最高峰にふさわしい。

今、高速バスの中なので
後日、頭を冷やして
感想を書きたいと
思います。

【携帯より】
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