小澤征爾氏のベト7

2014.05.24.Sat.07:31
5/23小澤征爾&水戸室内管弦楽団の定期演奏会で
ベートーベンの交響曲第7番。
満員の水戸芸術館の中で大盛況だった。
演奏内容(特にティンパニ、ホルン)には多少の不満はあるが、
指揮者・楽団員・聴衆が三位一体でつくりあげた感がある音楽会。
小澤氏を盛り立てようとする楽団員の家族のような絆が感じられた。

小澤氏が振った1月のベートーヴェンの交響曲第4番にくらべたら、
彼のパフォーマンスはだいぶ戻ってきた感じ。
指揮の表情からは、
太極拳のような力が入らない
合理的で自然な動きのようなものがあったように思われた。
昔のように振れないのは仕方がない。

友人のH氏がおすすめの、
バーンスタインのラスト・レコーディングとなった
1992年タングルウッドでのボストン響を振った
ベト7をさっそくネットで注文してみた。
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