ナタリー・デセイが歌うオシャレなルグラン・ワールド

2014.05.19.Mon.23:17
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ナタリー・デセイは
世界最高峰のソプラノ歌手として評価が高いですが、
これまで私は彼女にそれほど興味を持ちませんでした。
コロラトゥーラ・ソプラノは、歌手というよりも楽器みたいで苦手だからです。

しかしながら、バーヴォ・ヤルヴィが指揮した
ブラームスのドイツ・レクイエムでソプラノを歌ったデセイの声を聴いて
キンキンした声が影を潜め、、まあまあかな~と思うようになってきました。
そして昨年、買ったドビュッシーの歌曲をあつめたCDがかなり良かったので、
リート系の歌手として期待できるかも~と思いはじめました。

ところが、たまたまネットでの評判を聴いて買ってみた
デセイがミシェル・ルグランと共演した映画音楽やシャンソンのCDは
なかなかオシャレで意外なほど楽しめました。
(左下のCDです。)

デセイは、クラシックとは全然ちがう地声に近い声で
こころから歌を楽しんでいることが伝わってきますネ。
今のデセイなら、クラシックよりも
シャンソンを歌う方がフィットしそうな気がしました。
こういう音楽は、キリッと冷したシャルドネといっしょに
涼しい風に当たりながら聴くのがイイと思います。

you_tubeに
このCDのプロモーション・ビデオがあったので貼ります。

https://www.youtube.com/watch?v=_jQEnXFskqQ
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