「空のお散歩」をしてみた

2014.03.15.Sat.17:10
今朝、宅配便で
茨城空港から送られてきたオリジナル・グッズが
ド-ンと届きました。

ビックリ!

おそらく茨城空港が募集していた
空港利用促進を目的とした体験談やエッセイの
参加賞みたいなものでしょう。

「オフシーズンであっても、
茨城空港を使って旅行に行きたい!」

と利用者が思ってくれるような
おもしろ・ユニークな体験談募集のチラシを
空港でたまたま目に留めて、
ポロッと応募したことを思い出しました。

私は茨城空港から
札幌便や神戸便を利用して
とても便利だと思いました。
ますます便数や利用者が増えたら
私自身もより便利に利用できると思っているので
このような募集には
積極的に応募してあげようと考えました。

字数が600字程度というのがたいへんでした。
書きはじめたら、1000字を軽く越えていたから~w

茨城空港のフェイスブックには
もうそのエッセイが掲載されていました。
シェアしてもよい記事なので、
mixiにコピーしても問題ないでしょう。



~ 茨城空港発着 おもしろ・ユニーク旅自慢 ~ 

『空のお散歩 ~神戸から茨城へ』
(茨城県・海老根さんの作品)】

 茨城空港ができてよかったことは、遠方へ行きやすくなっただけでなく、羽田や成田からの発着便ではなかなか見ることができない地元・茨城の様子を空から楽しめることだと思う。それを実感したのは、2月中旬、岡山出張の時に利用した神戸便の帰路である。 

 16時過ぎ、神戸空港を離陸した旋回中の旅客機から最初に見えたのは淡路島へ続く明石海峡大橋。関西をぬけて伊勢湾、庄内川、名古屋駅前の高層ビル群、ナゴヤドームが見えた。私は名古屋に勤務経験がある。かつて住んでいた下町・大須が見えた。雪をかぶった南アルプス、神々しい壮麗な富士山も見えた。県南から見えるちっぽけな富士山とは迫力がちがう。もし北斎が空からみたらどのような富嶽図を描くだろうかと思いえがく。

 甲府盆地、秩父山地、栃木を一直線に通過したら機はすでに大子上空。着陸へのアプローチ態勢。高度が下がりはじめた。すると久慈川のS字蛇行が真下に見えた。川を南下し常陸大宮を通過。亡き父の実家が見えた気がする。久慈川と那珂川が同時に見え、その近さに驚く。水戸に入ると楮川ダムや常磐道、浜見台霊園。思わず親戚の墓所を空から探した。続いて大塚池、50号バイパス、河和田の友人宅も確認。ふと遠方を見ると、西の空に筑波山の美しい輪郭がくっきりと浮んでいた。着陸寸前、筑波山と霞ヶ浦と夕陽が同時に見えて感激した。茨城の原風景を心に深く刻印できた。

 真冬の乾いた空は視界明瞭だった。75分の「空のお散歩」で、私は自分の懐かしい場所、日本の名峰、茨城の水と緑を満喫した。

■常陸大宮市付近の久慈川のS字蛇行


■筑波山・霞ヶ浦・夕陽の3ショット


■甲府盆地上空からみた富士山

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