水戸芸術館のクリスマス・コンサート2013

2013.12.29.Sun.12:44
■クリスマス・プレゼント・コンサート2013
■ミューズたちが奏でる 聖夜のファンタジー
■2013年12月23日(月)17時~@水戸芸術館
■画・おはなし:池辺晋一郎(水戸芸術館音楽部門企画運営顧問)

♪チャイコフスキー(エコノム編曲):組曲《くるみ割り人形》作品71a
♪池辺晋一郎:ふたりづれの蝶がくぐる…
 プリムローズ・マジック(2台ピアノ:石岡久乃・安宅薫)

♪ウクライナ民謡:キエフの鳥の歌
♪いずみたく:見上げてごらん夜の星を
♪伝カッチーニ:アヴェ・マリア
 ナターシャ・グジー(歌・バンドゥーラ)

♪マスネ:タイスの瞑想曲
♪フォーレ:幻想曲 作品79
♪ハモンド、ベティス、R.カーペンター:青春の輝き
♪ベティス、R.カーペンター:トップ・オブ・ザ・ワールド
  高木綾子(フルート)、石岡久乃(ピアノ)

♪ブリテン:乙女の歌うやさしい歌
♪ブリテン:キャロルの祭典 作品28
 茨城県立水戸第二高等学校コーラス部
 寺門芳子(指揮)、千田悦子(ハープ)

クリスマスが終わると、
一気にお正月モード突入という感じでしょうか。
6日前に水戸芸術館でおこなわれた
クリスマス・コンサートへひさびさに行ってきました。

とりあえずクリスマスらしい音楽をきいて
みんなで楽しもうという趣旨だったと思います。
このような音楽会は、企画が全てなのですが、
過去のクリスマス・コンサートできいたことがある曲が多く
私にとっては、あまり新しみがある内容ではありませんでした。

水戸二高のコーラス部のブリテンの演奏、
なかなかがんばっていました。
女声だけの清々しいハーモニーで難曲に挑戦していました。
三声のカノン、なかなかきれいでしたが
個人的にはもっと内声が厚い方が好きですね。
前日に日立製作所日立事業所の合唱団の演奏をきいたばかりなので
なおさら、そう思ってしまいました。

いちばん印象的だったのは、
ウクライナ出身のナターシャ・グジーという音楽家の
歌とバンドゥーラの演奏です。
遠い彼方の方からきこえてくるような透明な歌声。
弱音の響かせ方が巧いからでしょうか?
今秋に埼玉で聴いたイザベル・ファウストのヴァイオリン演奏と似た感覚です。
はじめてきくのになつかしく感じました。

グジーのアヴェ・マリアの演奏にはしびれました。
ところでこの曲は、
ロシアのウラディミール・ヴァヴィロフが作曲したのは明らかなのに
いつも伝カッチーニと表記してあるのには変ですね。
ヴァヴィロフ作曲:カッチーニ風アヴェ・マリア~とすればイイのに(苦笑)

バンドゥーラというのはウクライナの民族楽器で竪琴のような感じでしょうか。
63本の弦、重さが8㎏もあるそうです。
you_tubeにあったグジーの動画をはります。

https://www.youtube.com/watch?v=xQJog0rs7Eg
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