ロバパン

2013.12.15.Sun.19:47


札幌出張時、白石区の南郷通り付近を歩いていたら
「ロバパン」の工場前を通りかかりました。

ロバパン…。
なつかしい響き…。

札幌に住んでいる時、
朝食のパンでは
お世話になりました。
おもわず携帯で
シャッターを切ってしまった。

昭和6年の創業時、
ロバに荷車を引かせてパンの巡回販売をしたので
そう呼ばれていたそうです。
80年以上前ということです。

雪の中、ロバが荷車を引いてきたパンを
買ってみたかったなぁ。
なぜか移動販売のものって、
美味しく感じませんか?

私が札幌に勤務していたころ、
狸小路に夜だけ出現したトラックの屋台がありました。
深夜まで残業した時、いつも寄ったところ。
たいへんに美味しかったのですが、
もう来なくなってしまったようですね。
ちょっとさびしい。

子供の時、
自転車で売り歩く豆腐売りや
チャルメラの響きの屋台のラーメン屋は
かすかに記憶にあります。
最近、石焼いも売りは全然、来ませんね。
あいかわらず来るのは
こうるさい物干しざお売り。

東京のオフィス街のランチタイムでは
路上にワンコインの弁当屋がよく出現しています。
イベント会場やサッカースタジアムちかくには
メロンパン、ケバブ、ラーメン、クレープ、焼き鳥などを売る
おしゃれな移動販売車もよく見かけます。

しかし、
ロバのパン売りには
敵わないでしょう(笑)

サンタクロースのソリも
トナカイが引いてくるから情緒があるのです。
飛行機に乗ってくるサンタクロースでは興醒めだ。

重い荷物をもって
ロバやトナカイが遠くからやって来る情緒と
それらを待ち遠しく思う期待感がイイのでしょうね。

なんでもすぐ買えるコンビニは便利ですが、
なにかが足りないと思います。

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