N氏の埴輪

2013.10.31.Thu.22:44
今日、茨城県立歴史館で
「特別展・はにわの世界~茨城の形象埴輪とその周辺」をみてきました。
茨城県は,関東地方の中でも
埴輪を立てた古墳が多く見られる地域だそうです。
県内からは出土された王、巫女,武人、家,猿,馬など
多彩な形象埴輪が展示してありました。

私がこの展覧会へ行った目的は
昭和29年ごろ東海村で発掘された「三角文の男子」という
埴輪が見たかったからです。

もう60年近くも前のことですが、
この埴輪は、知人のN氏が高校生の時に参加した
東海村舟塚1号墳の発掘調査で出土されたものです。
ちなみに茨城県指定文化財になっています。

N氏は夏休みを利用して、
この発掘調査に参画したそうです。
以前、N氏邸でこの時の発掘記録書を
みせていただいたことがありますが、
実物を見るのははじめてです。

実物の写真は撮れないので、
以下の画像は、カタログを接写しました。

高さが60センチぐらいの
なかなかすばらしい埴輪です。
三角形の文様が印象的な埴輪です。
スカート状の衣服を着た少年で
印象的な表情をしていますね。

 
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