小澤征爾の弦セレ

2013.07.31.Wed.22:18
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今夜、東京オペラシティで
小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の
受講生の演奏会を
聴きました。

前半は受講生6組の
弦楽四重奏の演奏。
モーツァルト、ベートーベン、ブラームスなどの作品。

後半は全員合奏で
チャイコフスキーの
弦楽セレナーデ。
指揮は小澤征爾。
満員の聴衆は
小澤征爾の音楽を
聴きに来たと
言ってもよさそうです。

闘病で指揮活動を
長く休止していた小澤氏ですが
まあまあ元気そうでした。

指揮の振りは
控えめになった感じですが
演奏は彫りが深く
心の底から歌っている感じ。
若い音楽家の卵たちの能力を
200%引き出していました。
ひさびさの小澤マジック。

このアカデミーのメンバーで
アンサンブルをするのは
今夜がおそらく最後。
病気をして何かが変わったような小澤氏。
一期一会の気持ちが漂う
演奏だったと思います。

【携帯より】
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