勝利したけど残念だった日韓戦

2013.07.29.Mon.15:04
昨夜、サッカー東アジア杯で
日本代表×韓国代表の試合がソウルでありました。
柿谷の2ゴールで日本は2-1で勝利し
東アジア杯で優勝しました。

海外組を除いた国内リーグ所属の選手で臨んだ
日本B代表と言われてもおかしくないこのチーム、
内容的には満足できませんでしたが、
優勝という結果を残せたのは良かったです。

この大会で個人的に一番イイねと思ったのは
ザッケローニ監督が好む4-2-3-1のシステムよりも
4-4-2気味のフォーメーションの方がフィットしていたことです。
A代表で、大迫&柿谷の2トップをみたいです。

さて、不愉快なのは試合以外の番外編。
試合開始前に、韓国サポーターがおこなった
政治的なデモンストレーションのこと。
「歴史を忘れる民族に未来はない」とする横断幕や
伊藤博文を暗殺した安重根の肖像、
豊臣秀吉による朝鮮出兵の時に水軍を率いて戦った李舜臣将軍の肖像などが
スタジアムに掲げられました。
安重根って、日本側からみればテロリストです。

明らかに抗日の意識を露わにしています。
別にそれはそれでイイです。
FIFAの規定ではこのような政治的主張は
スタジアムでは行えないとFIFAは定めています。

昨年のロンドン五輪の男子サッカー3位決定戦で
日本と韓国は対戦した時、
勝利した韓国のある選手が
「独島(竹島)は我が領土」というプラカードを掲げて大問題になりました。
オリンピック憲章でも競技会場などでの政治的なものを含む
あらゆる宣伝活動を禁じています。

その舌の根も乾かぬうちに
このようなことが起ってしまって
私、とても残念です。

韓国人サポーターが掲げた
「歴史を忘れる民族に未来はない」のいう横断幕ですが、
「歴史を忘れる韓民族に未来はない」と
読み替えてよいと思いました。

サッカーでは、
日本と韓国は長年、よきライバル関係ですが
このようなことが起るようでは、
今後、日韓戦をしなくてもよいとさえ思えてきます。

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