ピアニスト小菅優氏のラジオ・トーク

2013.07.22.Mon.09:37
昨日、参院選へ行った後、
午後からFMラジオの前でリラックス・タイム。
ゆるいクラシック音楽の番組「きらクラ」で
私が嘱望するピアニスト・小菅優氏がゲスト出演するので
楽しみにしていました。

彼女の演奏は、2週間前に水戸室内管弦楽団の定期演奏会(準・メルクル指揮)で
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37を聴いたばかりです。
なかなかすばらしい演奏でした。

ラジオトークの中で印象的だった話は、
・番組MCのチェリスト遠藤真理氏と親友。
・子供の時に感銘を受けた曲がドビュッシーの「月の光」。音に色彩や輝きを感じたそうです。
・食べること大好き(特にビールが好き)
・映画音楽が好き(ヒッチコック監督作品の音楽とか…)
・子供の時は宇宙飛行士になりたかった。(月でピアノを弾いてみたいとか…)
・好きな曲としてリクエストしたのは「ブルックナーの交響曲第9番第2楽章」
・オーケストラと弾き振りで演奏してみたい。
・将来、室内楽の音楽祭を開催したい。
・演奏している時、なにか景色のようなものが見えるというより、
 その音楽からさまざまな感情があふれてくる。

私、つくば市や笠間市での小菅さんのリサイタル後に
直接、彼女とお話をしたことがありますが、
その時とまったく変わらない
自然で飾らないトークだったと思います。
普通っぽいけど、弾くとスゴイ。

9月末には東京の紀尾井ホールで
ベートーヴェン・チクルスの第6回目のリサイタルがあります。
私、もちろん上京して聴きに行きます。
演目は以下の通り。

ベートーヴェン作曲
ピアノ・ソナタ第8番 op.13 「悲愴」
ピアノ・ソナタ第4番 op.7
ピアノ・ソナタ第22番 op.54
ピアノ・ソナタ第23番 op.57 「熱情」

「悲愴」と「熱情」という超・有名なソナタが
冒頭と最後に置かれているというのは意味深長です。
感情表現が得意な小菅氏と激情家ベートーヴェンの
ステキな格闘を期待していますw。
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