FM番組「吉田秀和が語った世界のピアニスト」

2013.07.14.Sun.13:04


友人のU氏に教えていただいた耳より情報。
8月末に吉田秀和氏の「名曲のたのしみ」の特番放送があるらしい~と。
さっそく調べてみました。

NHK-FM
「吉田秀和が語った世界のピアニスト」
8月26日(月)~30日(金)午前10時~11時
26日(月)「巨匠たちのベートーベン ~アラウ、ゼルキン、ケンプ」
27日(火)「グールド、ブレンデルのハイドン」
28日(水)「シフのシューマン、ピレシュのシューベルト」
29日(木)「ガヴリロフとヒューイットのラヴェル」
30日(金)「リパッティ、ツィマーマンのショパン」

これは永久保存版として
全部、録音しないといけない。
特に26日のベートーヴェンの日と
30日のリパッティの日は楽しみだ。

「名曲のたのしみ」のファン、吉田秀和ファンにとって
必聴番組となるでしょうね。
去年亡くなった吉田秀和氏のライフワーク「名曲のたのしみ」の
過去の録音から、ピアニストについての話を集めて再構成されたもので
内容はまだ活字化されていないものばかりだそうです。

ちなみに私、「名曲のたのしみ、吉田秀和」の
第1巻ピアニストききくらべ~と読みはじめたところです。
ばたばたしてあまり読みすすんでいませんが
「第3章ドビュッシーをひいた名人たち」で
あまり有名じゃない東欧や英国のピアニスト4人をとりあげて
響きや音色の変化やリズムの扱いについて言及されている文章を
興味ふかく読みました。

実は昨日、私が東京で出席してきた短歌の会で
私が出した詠草は月とドビュッシーの音楽についてのものでした。
私は賛助会員なので、ときどき顔を出す程度です。
お恥ずかしいのですが…。

「亜麻色の
髪の乙女」を
きく宵の
月のひかりは
おぼろなりけり

ドビュッシーの音楽のぼんやりとした響きと
その日のおぼろ月夜が重なった感じを詠みました。
「亜麻色~」と「月の光」というドビュッシーの2つの作品のタイトルが
五七五七七の中に入っていることと、
「宵」は「酔い」でもあって、ワインを飲んで酔っ払っていた
というのがミソです~(笑)


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