ブラジル3-0スペイン【コンフェデ杯決勝】

2013.07.01.Mon.12:58


今朝、早起きしてFIFAコンフェデレーション杯の決勝をみました。
結果は、3-0でブラジルがスペインを降して優勝。
上の画像は、テレビ画面を私が激写したものです。
もっと接戦を期待していましたが、
ワンサイド・ゲームになってしまい残念です。

ブラジルのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は
ハードワークを身上とする守備的なサッカーをしていたと思います。
いい方を替えればブラジルらしくない堅実なサッカー。
W杯本大会に向けて優勝を義務付けられていることから考えると、
華麗なサッカーよりもリスクが少ないサッカーをやりたいのでしょうね。

ブラジルの勝因を挙げるなら

①スペインが疲れていたこと。
90分+延長30分+PK戦まで戦った準決勝のイタリア戦の疲弊が
スペイン代表にかなり残っていた感じがしました。
しかも中2日後の試合でした。
ブラジルは中3日あったことを考えると
コンディションが全然ちがっていましたね。

②ブラジルの守備的MFのハードワーク。
スペインのパス・サッカーを
ブラジルのボランチ陣が見事に封じていました。

③ネイマールのマークが意外に甘かったこと。
あれだけスペースを与えてしまっては
点を取られても仕方がないですね。
全然、スペインの選手は走れていなかったし~。

④ブラジルの点を獲った時間がイイ
ブラジルの前半の得点は、2分と44分。
出鼻を挫かれた失点と、1-0で折り返すことができたはずというガッカリ失点。
スペイン側としては心理的にいちばん嫌な時間帯です。

⑤スペインの決定機の失敗と自滅
前半41分、スペインの決定機、
GKジュリオ・セザールを外して、
どフリーのペドロが撃った決定的なシュートを
センターバックのダヴィド・ルイスがスライディングで防いだことで
試合の流れがブラジルに完全に傾きました。
また
PKを失敗したり、
レッドカードで一発退場者を出したり…。


それでも来年、
ブラジルが本大会で優勝できるかどうかは
まだ分かりません。

来季、バルセロナへ移籍するネイマールは、
かなり研究されるでしょう。
それを克服できるかな。
彼は背番号10を背負っていましたが
実際は司令塔タイプの選手じゃないと思います。
どちらかというと
背番号11のストライカーのイメージが強いです。

さらにサッカー王国で行われる本大会、
優勝が義務づけられたプレッシャーは
すごいストレスだと思います。
ブラジルの熱狂的サポーター、
つまり身内が最大の敵になりそうです。

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