〈鹿島×FC東京〉の感想

2013.05.26.Sun.13:33
昨夕、カシマスタジアムで
鹿島アントラーズ×FC東京の試合を観戦。
0-2の劣勢から、鹿島が3-2と大逆転勝利。
ルンルンで帰宅してから
スカパーで録画していた試合を再見しました。

スタジアムでは熱くなっているので
頭を冷して、ビデオでレビューすると
いろいろ気づくことが多いですね。

①効果的だった後半のタテへの攻撃

前半のFC東京は、最終ラインを高めにして
全体的にコンパクトな布陣でした。
つまり鹿島にとってスペースがあまりない状態。
しかしこのようなハイプレスのサッカーは疲れますよね。
後半、がっくりと運動量が落ちたことで、
鹿島は背後のスペースが狙いやすくなった。
タテの長いボールが効果的でした。
後半の早い時間の鹿島の得点が大きかったです。


②鹿島の2失点のきっかけは
 バイタルでボールを奪われたことが起点になっていた!

前半7分の李のゴールの手前のプレイでは、
小笠原がバイタルエリアでルーカスにボールを奪われたことが、
同じく前半44分の渡辺のゴールも、
小笠原がバイタルの右サイドで米本にボールを奪われたことが
FC東京の攻撃に起点になっていました。
最近、彼の守備力の衰えを狙われている感じがします。
今度、本田のスタメン起用を視野に入れてもよいと思われます。


③覚醒しつつある大迫と
 才能を開花しつつある柴崎

この2人が鹿島の軸になりつつあることを
誰もが実感した試合だったと思います。
1トップの日本代表で、大迫のポストプレイをみたいな。
それと不動のボランチ遠藤の後継者としての柴崎も見たい。

④右サイドに起用された青木は悪くなかった。

青木はポリバレントな選手として私は評価しています。
最近はセンターバックの先発出場が多いのですが、
昨日は累積警告で出場停止の代わりに右サイドバックとして出場。
全体的に安定感があり、効果的な飛び出しも悪くなかった。
私は西の守備力やポジショニングに不満が大でしたから~。
今後は、彼を右サイドに起用して、
将来のセンターバック候補の昌子、山村、植田を使ってみたらどうでしょうか。


⑤FC東京には日本代表が3選手いますが…。
GK権田、DF高橋秀、MF東の3選手が日本代表に選出されています。
しかし昨日の試合では、それに見合うプレイは
彼らからは全然、見受けられなかった。
かつてジュビロ磐田・日本代表で活躍したボランチの福西は、
ジュビロでは走れない、守れない、乱暴で評判が悪かったのに、
日本代表では献身的に走って守備をするという不思議な選手でしたけど、
彼らは福西に倣うのでしょうか(笑)


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