豪華ギタリストの饗宴 @ギター文化館

2013.04.03.Wed.17:28


■ギター文化館開設20周年記念コンサート
■2013年3月31日(日)15時~@ギター文化館
■出演
・荘村清志
・福田進一
・鈴木大介
・大萩康司
・村治奏一(村治佳織氏の弟)

♪ボッケリーニ:序奏とファンダンゴ(Ⅰ福田、Ⅱ荘村、Ⅲ鈴木、Ⅳ大萩、村治)
♪ピアソラ:ブエノスアイレスの秋(村治ソロ)
♪ヴィヴァルディ:コンチェルト・グロッソ(Ⅰ荘村、Ⅱ鈴木、Ⅲ大萩 福田、村治)
♪ピアソラ:ブエノスアイレスの冬(大萩ソロ)
♪デュアート:アメリカーナ(Ⅰ福田、Ⅱ鈴木、Ⅲ大萩、Ⅳ荘村)
 【休 憩】
♪ベリナティ:ジョンゴ(大萩、村治)
♪バリオス:大聖堂(鈴木ソロ)
♪ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(鈴木、村治)
♪バッハ:チェロ組曲第4番変イ長調より アレマンデとクーランテ(福田ソロ)
♪プホール:タンゴンド(Ⅰ大萩、Ⅱ鈴木、Ⅲ荘村)
♪アルベニス:朱色の塔(荘村ソロ)
♪ディアンス:ハムサより、Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ(Ⅰ荘村、Ⅱ福田、Ⅲ鈴木、Ⅳ大萩、村治)
 【アンコール】
♪「禁じられた遊び」と「ディアハンター」の変奏曲(Ⅰ荘村、Ⅱ福田、Ⅲ鈴木、Ⅳ大萩、村治)

日曜日の午後、石岡市(旧八郷町)のギター文化館で
ギターのコンサートへ行ってきました。
開設20周年記念コンサートということもあって
出演者は非常に豪華。
日本のギタリストのオールスターという感じです。

ここのホールはドーム状の小さいのですが、
アコースティック・ギターを聴くには最良の環境です。
あの荘村氏に言わせると
「日本でいちばんギターが響くホール」ということです。

私は久々に行きましたが、ギターの音楽を十分に楽しみました。
荘村清志、福田進一、鈴木大介、大萩康司各氏のCDは何枚も持っています。
スペインやブラジルのギター曲、ピアソラのタンゴ、武満徹のギター曲など。
あこがれのギタリストが揃うとなかなか壮観でした。

ギターは一台だけでも小さなオーケストラという感じですが、
アンサンブルになるとより音楽が厚くなります。
ひとりの演奏では、ハイドンの交響曲のようなシンプルさですが、
5人になると、マーラーやブルックナーの大編成のオーケストラのように
ハーモニーが重層的に響いていました。

5人の演奏を聞き比べると
それぞれ特徴があっておもしろいです。
荘村清志氏はギター道を極めようとする「哲人」という感じ。
福田進一氏は自由自在の「万能人」という感じ。
鈴木大介氏はテクニシャンのギターおたく。
大萩康司氏は情感たっぷりのロマンティスト。
若手の村治奏一氏は、繊細でナイーブ
という印象を持ちました。
個人的には大萩氏のファンです。

終演後、
5人にサインをいただきました。



ギター文化館で演奏された動画を
you_tubeでさがしてみたら
フランス人のギター・デュオがありました。

http://www.youtube.com/watch?v=wCztzK8S1KQ
↓↓↓↓↓↓



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