イヴに聴く小さなオペラ

2012.12.24.Mon.10:51
今年もあと1週間ほどです。
年末に日本で好んでよく聴かれる
「第九」の第4楽章のコーダなんて
気ぜわしさの極みです。
先生も走る「師走」を実感する箇所だと
私は考えています。

私のような極楽とんぼは
ワインを飲みながら
喜歌劇「こうもり」あたりを
ゆっくり鑑賞していたい気分ですが、
そうはいかないです(苦笑)

しなければならないことが山積み。
なかなか片付きません。
超ヤバイ…。

それにも関わらず、
22日の新ダヴィッド同盟の室内楽コンサート、
23日の鹿島アントラーズの天皇杯準々決勝。
聴きたいもの、行きたいものには
しっかりと行っています。

そして24日、クリスマス・イヴの夜は
2012年の最後の音楽会。

水戸芸術館で
「クリスマス・プレゼント・コンサート」を聴きます。
5月に亡くなった水戸芸音楽部門の顧問の
畑中良輔氏の最後の企画です。

ヘンデルのオラトリオ「メサイア」(抜粋)と
メノッティの歌劇「アマールと夜の訪問者」が演奏されます。

「アマールと夜の訪問者」という小さなオペラは
イタリア人作曲家メノッティが
クリスマスのテレビ番組のためにつくったのようです。
S学芸員の話では、
作曲者がNYのメトロポリタン美術館で観た
ヒエロニムス・ボッスの「東方三博士の礼拝」から
霊感を得て作曲したとのこと。
楽しみです。

クリスマス・イズなので動画をはります。
だいぶ前に私がyou_tubeに密かにながした
クリスマス・ソング“Oh Come All Ye Faithful”です。
「東方の三博士」とはベツレヘムつながりの歌かな。
演奏は、私がアカペラ・グループの最高峰と考える
ザ・シンガーズ・アンリミテッドです。

http://www.youtube.com/watch?v=i5KbNmjMJO8
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