2つの茨城ダービー

2017.01.26.Thu.09:52
昨日、2/11に「 いばらきサッカーフェスティバル2017」の開催が発表されました。
今年はKsスタジアム水戸で行われます。
茨城にあるサッカークラブ、
J1の鹿島アントラーズとJ2の水戸ホーリーホックの対戦がメインです。

しかし前座試合として、
筑波大学と流通経済大学の対戦も注目です。
なぜなら二校とも、関東大学リーグ1部の強豪だからです。
この二校は毎年のように、天皇杯の茨城県代表を決勝で争っているライバル校どうし。
だから前座試合とは言っても、両校とも負けたくないでしょうね。

鹿島と水戸の場合、鹿島の方が圧倒的に格上ですが、
2015年の天皇杯3回戦で両クラブは対戦し、
延長戦でも0-0で決着がつかず
水戸がPK戦を制して勝ちました。
鹿島は二軍クラスの若手を多く出場させていたので、
かなり水戸をなめていたと思われます。
鹿島にとっては、非情に恥ずかしい試合になりましたが、
サッカーはこういう番狂わせが度々、起こります。

ダービーというのは、
実力以上に気持ちの入り方がいつもとは違います。

強い方が勝つのではなく、勝った方が強いのだ…という、
元ドイツ代表の「皇帝」ベッケンバウアーの言葉を思い出しますが、
ダービーの勝者はこの言葉をいつも噛みしめるはずです。
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