ユニフォームに顔があってもイイじゃないか!

2013.08.31.Sat.13:47
だいぶ前のことですが、美術家の岡本太郎氏が出演して
「グラスの底に顔があってもイイじゃないか!」と叫ぶCMがありました。
洋酒メーカーのキャンペーンで、
ウイスキーを買うと岡本氏がデザインした顔が
底についたグラスをもらえるというもの。

1994年のアメリカW杯の時、
メキシコ代表のユニフォームにも顔がついていました。
「ユニフォームに顔があってもイイじゃないか!」
という感じでしょうか。



この顔のデザインは
「太陽の石(Piedra del Sol)」と呼ばれる
アステカ王朝の暦石に由来するそうです。
古代アステカ王朝6代目の皇帝アシャヤカトルが作らせたとか~。
約24トンの玄武岩に
直径約3.6メートルの円形のモチーフが彫刻されていて
「西暦1479年に奉納された」と記されているそうです。



このユニフォームのオリジナリティが欲しくていろいろ探し回りましたが、
結局、このレプリカユニフォームを手に入れることができませんでした。
ユニフォームだけ見ると、ちょっと微妙な気がする方もいるかもしれませんが、
選手が着ると格好よく見えます。
そういえば、当時のメキシコ代表のGKカンポスも
自分でデザインしたという派手なユニフォームで
話題になっていましたね。

最近の日本代表にユニフォームのデザインは
ぜんぜんイイと思えません。
このぐらいの大胆さがあってもよいと思います。
土偶とか、運慶がつくった東大寺南大門金剛力士像の顔とか、
あるいは岡本太郎氏の太陽の顔とか
どうでしょうか?

最近、ディフェンスラインが
ボロボロの日本代表ですが
これらのような顔付きになったら、
霊的な力を授かるのではないでしょうか~(笑)


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