私の「涼しいクラシック音楽」

2012.07.31.Tue.22:30
私のウチは、
あぶくま山地の東斜面で
海抜100メートルくらいのところ。
海が見え、まあまあの風が吹いてきます。
おまけに西日も当たりません。
東京に比べると圧倒的に涼しいと思います。
それでも夜間はそこそこ暑い時もあります。

夜、静かにかける音楽も
涼めるような曲を選ぶことが多いでしょうか。
ジャズやボサノバなどクールな音を好むようになりますが、
やはり主はクラシック音楽です。

私が好む、夏限定の
涼めるクラシック音楽は
かなり独断的で偏りがありますが、
その傾向をまとめてみました。

①オーケストラのような音が多い音楽よりも、
 独奏やアンサンブルなど音が少ない音楽を好む。
 ギターやピアノが多いでしょうか。

②地中海の乾いた空気のような響きを好む。
 湿気があるドビュッシーよりも
 カラッとした響きのラヴェルの方が湿度を感じない。
 
③水、風、夜を感じさせる響きを好む。

④やや硬質のフルートやハープの音を好む。
 モーツァルトさんと同じで
 私もあまりフルートの音は好きではないのですが
 夏だけは別です。

⑤北欧系の作曲家の音楽を好む。
 シベリウスやグリーグなど

以上のようなことを考えながら、
私がよく聴く「涼しいクラシック音楽」のいくつかを
思いつくまま挙げてみます。

・バッハ作曲のピアノ、バイオリン、チェロのための一連の独奏曲
・モーツァルト作曲 13管楽器のためのセレナード
・モーツァルト フルートとハープのための協奏曲
・ヘンデル作曲 ハープ協奏曲
・ベートーヴェンの晩年のピアノ曲、室内楽曲
・シューベルト作曲 即興曲
・リスト作曲 「巡礼の年 第3年」“エステ荘の噴水”
・サン・サーンス作曲 組曲「動物の謝肉祭」 から “水族館”
・フォーレ作曲の一連の室内楽曲、ピアノ曲
・ドビュッシー作曲 夜想曲
・ドヴュッシー作曲 フルート、ハープ、ヴィオラのためのソナタ
・ラヴェル作曲 「水の戯れ」、「クープランの墓」など一連のピアノ曲
・ラヴェル作曲 バイオリン・ソナタなど一連の室内楽曲
・R.シュトラウス作曲 アルプス交響曲
・シベリウス作曲 交響曲第5~7番あたり
・レスピーギ作曲 交響詩「ローマの噴水」
・ホルスト作曲 組曲「惑星」~“水星”

ちなみに以下の動画は
私が最近、流しっぱなしにしていることが多いCDの一部を
動画にして投稿したものです。

J.S.バッハ
無伴奏フルート・パルティータ イ短調, BWV1013から「アルマンド」
藤井香織氏のフルート独奏です。
やや金属的で淡々としてフルートの音が
氷を連想させてくれます~(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=-7lve_1LFAs
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