「名馬里ヶ淵」伝説と異常気象

2011.10.31.Mon.13:35
先週、茨城県高萩市へ行きました。
国道461号線に沿って流れる
紅葉で有名な花貫渓谷を知人たちとドライブしましたが、
色づくまでにはもう数週間必要そうです。

このあたりは渓流が多く、
マイナス・イオンでムンムンしている感じです。
そこにいるだけで気持ちがよい場所です。
水の流れる音を聴くだけでも
α波がでると思いますよ。
私が投稿した「名馬里ヶ淵」の音をどうぞ~♪

http://www.youtube.com/watch?v=eJeVqJP5dUI
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この「名馬里(なめり)ヶ淵」は
不思議な伝説があります。

昔 この川下の野々平にすむ伊兵衛の家に
1頭のめす馬がいました。
この馬はいつもこの辺へきて
淵で遊んでいました。
この淵の主は大蛇でした。
やがて この馬は子馬を生みました。

不思議なことにこの子馬は
馬小屋の出入口にわたしてある棒の上に寝ていたり、
樹の上に登って遊んでいたりしました。

伊兵衛や村人は、
この馬は大蛇の子に違いないと驚き
子馬を淵の中に投げ込んで沈めました。
すると、急に空が暗くなり、
烈しい風雨が続き大洪水となり
野々平は流されてなくなりました。

それ以来
この淵を名馬里ヶ淵と言われるようになった
と伝えられています。

このような伝説を知ると、
最近、起こっているさまざまな異常気象のことを
思い出さずにはいられません。
日本やトルコの大地震、タイの豪雨、
そして昨日報道されていた季節外れの
アメリカ東岸の大雪。
私はなんとなく
環境破壊が遠因のような気がしています。

地球自身がSOSを出しているのに、
人類はそれに気づかず、
あるいは知っていても無視。
経済活動や繁栄を謳歌しているうちに
大災害が起きてしまった~。
起こってしまってからでは遅いです。

地球の声を
もっとよくきかないと~。

でも地球が壊れる前に、
世界経済の方が壊れそうですけどね。

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