内田光子ピアノ・リサイタルのチケットを買うために並んだ~

2011.08.31.Wed.12:01


11月1日、水戸芸術館で
現代最高と言われるピアニスト・内田光子氏の
ピアノ・リサイタルが行われます。

私が心から聴いてみたいと思う
ピアニストの五指にはいる方。
これは絶対に聴きたい音楽会です。

モーツァルト、ベートーベン、シューベルト、シューマンといった
ドイツ音楽の本流の演奏という点では、
内田氏は最高権威のピアニストのひとりだと思います。
私もファンなので、CDを20枚ぐらい持っていますが、
特にシューベルトの演奏が好きですね。

8月27日9時半にそのチケットの発売開始。
普通の音楽会ならいつも電話予約ですが、
おそらく当分はつながらないと考え、
水戸芸術館までわざわざ買いに出かけました。

9時前には水戸芸術館に到着していましたが、
すでに30人程度の方が並んでいました。
私が早朝からチケットを買うために並ぶなんて、
学生の時、カルロス・クライバーの来日公演以来、
二十数年ぐりでしょうか(笑)

45分程度、並びましたが
なんとか好みの席のチケットをゲットできました。
吉田秀和館長がいつもお座りになられる席の近くです(^o^)v

ロンドン在住の内田光子氏の来日公演は
室内楽(ハーゲンSQと共演)が名古屋で1回、東京で2回。
ソロ・リサイタルは、水戸で1回、東京で2回です。
水戸芸術館での演奏は、十年ぶりぐらいです。

水戸での演目は、この2曲。
♪シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 作品6
♪シューベルト:ピアノ・ソナタ イ長調 D959

過去、私は彼女の演奏を2回聴いていますが、
どちらもオーケストラと共演したものでした。
その2回というのは、
小澤征爾&新日本フィルとの共演で、
バッハの「ブランデンブルク協奏曲第5番」とメシアンの「異国の鳥たち」、
尾高忠明&N響でモーツァルトの「ピアノ協奏曲第23番イ長調K488」でした。

そしてソロ・リサイタルは今回がはじめてです。
やっと聴ける~という感じでしょうか(^o^)v
シューベルトとシューマンは内田氏が
もっとも得意とする音楽です。
彼女の全身全霊をかけた演奏が
とても楽しみです。
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