真央ちゃんの「仮面舞踏会」

2008.11.30.Sun.13:37
今日は風邪気味なので、宇都宮へのサッカー観戦をやめて
家であたたかくして、おとなしくしていようと思います。

昨夜、19時過ぎにカシマスタジアムから帰ってきて、
ニュースを点けて、アントラーズの激勝をご満悦で見ました。
テレビをかけたまま、パソコンに向かっていたら、
フィギュア・スケートのNHK杯の女子フリープログラムが中継されはじめました。
私は競技中の音楽を聴きながら、アントラーズの勝利にひたっていました。

すると、聴いたことはあるけれど、
よく知らない曲がなりはじめました。
たしかハチャトリアンの曲だったような。

テレビに戻ると、浅田真央選手の演技でした。
使われているのはアラム・イリイチ・ハチャトゥリアン作曲
劇音楽「仮面舞踏会」のワルツでした。
なんというマニアックな音楽。
クラシックファンでも、知らない人が多いと思います。
この曲を選んだコーチもたいしたものです。

豪華な弦の響きと、
ロシア人作曲家特有の哀愁が漂っていて
とても美しい音楽ですね。
でもこの音楽はどちらかというと夜の音楽です。
真央ちゃんは、漆黒のドレスを着ていましたね。
振り付けをみていて、この音楽に関しての意識も高い。
はじめは少女の雰囲気がまだある真央ちゃんが使うには
まだ早いような気がしましたが、
変わりつつある彼女のマイル・ストーンになるような気もします。

ハチャトゥリアンはバレエ音楽「ガイーヌ」の「剣の舞」や
バイオリン協奏曲が有名です。
ロシアの作曲家では、チャイコフスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキーはよく聴きますが、ハチャトゥリアンはあまり聴きません。彼の音楽を聴くよいチャンスかなと思いました。

フィギュア・スケートではクラシック音楽がよく使われます。
傾向としては、ロシア音楽、バレエ音楽、オペラやピアノの美しいメロディラインを持った音楽が多いでしょうか。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキーや「ジゼル」などのバレエ音楽、
ショパンの夜想曲やワルツ、ベートーヴェンの月光ソナタ、
カルメンのようなオペラ音楽、
サンサーンスの「白鳥」、
ボレロ、タンゴなどの舞踊系の音楽など。

私のようなクラシック好きは、
なにかサプライズの音楽を使われないかなと思っていますが、
「仮面舞踏会」には本当にビックリでした。

トリノ五輪で、荒川選手がプッチーニの歌劇「トゥーランドット」の
~誰も寝てはならぬ~を使った時は、
軽いサプライズでしたけど(苦笑)

最後に、真央ちゃん、
がんばれ!
彼女とは、名古屋の大須のスケート場つながりです。

http://jp.youtube.com/watch?v=lfuEHCL-kHo
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