水戸ホーリーホックのお家騒動

2008.04.30.Wed.00:49
  

火曜の昼下がり、J2第10節・水戸ホーリーホック対FC岐阜の試合を観戦。1-3で私が応援する水戸が惨敗しました。水戸の選手が全然走れませんでした。前節の仙台との激闘があったのは承知していますが、相手の岐阜も条件は同じです。腹立たしい敗戦でした。この試合は、ホーリーホックにとっては重要な試合でした。クラブの創始者である竹村(旧姓石山)徹初代社長が25日にお亡くなりになりました。今日の笠松競技場には弔意を示すラッグは半旗を掲げられていました。クラブの功労者の恩に報いるためにも絶対に勝たないといけない試合でしたが残念です。

最近の水戸ホーリーホックはチーム戦力以外でもいろいろと問題があるようです。これがクラブの勝敗にもさまざまな影を落としています。水戸ホーリーホックの「市民球団」というコンセプトに関わらず、ファンを無視して行ってきた上層部の愚行やの内部抗争が表面化してきて、選手たちの足を引っ張っているばかりでなく、ファンとクラブの信頼関係も崩壊の危機に瀕しています。最近は以下のようなことがありました。

①昨年の初夏に、株主総会で小林前社長が電撃解任。
②前田前監督の解任のいきさつの不明瞭さ
③昨夏の当時の宮田社長の飲酒運転の事実が、今春に露呈。そして辞任。
⑤4月25日の、シーズン中にも関わらず株主総会で鬼塚強化部長の解任。

私の水戸ホーリーホックの上層部への不審は、前田前監督の解任からです。昨年の水戸ホーリーホックの成績だけを見ると仕方が無いと思うかたもいるかもしれません。しかし、水戸の場合、昨季は結果より内容を重視するという長いビジョンでのチーム作りという方針をクラブは打ち出していたので、突然の前田監督の解任劇は誰もが驚きました。これは強化部長をスルーして、サッカー素人の宮田社長の独断で決まったことだときいています。

サポーターの仲間ウチでは、クラブの上層部の資質を疑いました。その後、宮田前社長の飲酒運転事件やシーズン中の強化部長の解任など、クラブへの不信が高まるようなことばかりが起きています。市民クラブとして、チームとサポーターの信頼関係が崩壊している今、私もスタジアムへの足がたいへんに重いですね(涙)
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