今日の「オシムの言葉」と日本代表戦

2008.01.31.Thu.00:33
■オシム元監督のメッセージ
ご来場の皆さんこんばんは。
そしてボスニア・ヘルツェゴビナ代表の諸君、日本へようこそ。
私は治療を続けておりますが、これまでご支援頂いた全ての皆さんに改めて感謝いたします。共に私と縁のある日本とボスニア・ヘルツェゴビナ両チームの、代表選手たちの素晴らしいプレーを期待しています。どんな結果であれ、良いサッカーが勝利者となりますように。両国代表が「南アフリカ」で再び対戦することを期待しています。


■キリン・チャレンジ杯2008
【日 時】2008年1月30日(水) 19:20キックオフ
【会 場】 国立霞ヶ丘競技場
【入場者】 26,971 人

日本代表3-0ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
≪得点者≫日本:中沢68、山瀬83、88

◆先発メンバー

===高原==巻===
====大久保====
==遠藤===中村==  34分:巻→山瀬
====鈴木啓====  78分:中村→今野
駒野=中沢=阿部=内田  82分:高原→播戸
====楢_崎====  88分:大久保→羽生


「良いサッカーが勝利者となりますように。」というオシム監督の言葉は、なかなか味わいがありますね。岡田JAPANの初勝利が良いサッカーであったかどうかは疑問ですけどね(笑)
私は今だに1ボランチには反対です。しかし今さら2ボランチに戻したとしても、W杯予選のタイ戦まで1週間しかないので、タイ戦限定ということでよしとするしかないですね(苦笑)おそらくタイは、日本での試合ということで、引き気味になることを予想して、攻撃的なシステムを組みたいのでしょう。

チリ代表は、今夜、韓国代表との親善試合をしたそうです。
1-0でチリ代表の勝利。チリは20日に来日し、1.5軍の戦力とはいえ、充分な準備をして日本戦に臨んだそうです。アウェイの地で韓国に勝つというのは、なかなかすごいと思う。だから土曜の引き分けだった試合はそれほど悲観しなくていいと思えました。

しかし、今夜のボスニア・ヘルツェゴビナ代表は火曜に来日したそうです。そのような相手には負けは許されないです。とりあえず勝利はしました。先取点が取れてから動きが活性化したようです。

【今日の成果】
①アテネ世代の活躍
2点目はいい流れで獲れました。インターセプトした今野→大久保→山瀬(ゴール)。そして終盤の、今野と鈴木啓のボランチ起用はよかった。鈴木がしっかり守って、今野が攻撃の起点になる役割分担。この二人の2ボランチを先発から見たいです。
谷間の世代といわれた選手たちが活躍してくれれば、それに続く北京世代もがんばってくれるはず。いつまでも、シドニー世代やWユース世代に頼っていてはまずい。

②サイド攻撃に光明が見えてきた。
内田の右サイドからの攻撃は、チリ戦に比べてかなりよくなりました。左の駒野もまずまず。ただ、内田と駒野の大きなサイドチェンジは見られなかったような気がしています。もっと大きな展開ができるとよいと思います。

③高原と巻がダメということが分かったこと。
私が説明するまでもないです。高原を軸にすると絶対に失敗しそう。今日も全然、決定的な仕事ができなかった。コンディションだけの問題じゃないように見えました。この二人は負傷したようです。これを期に、前田や矢野など、若いFWは結果を出してほしい。

一週間後の、W杯予選のタイ戦は負けられない試合です。
しっかりとコンディションを整えて、いい形で臨んでほしいね。

■タイ戦の私のスタメン希望は以下の通りです。
♪大久保と山瀬のコンビネーションに期待。
♪巻に替わるポスト・プレイを矢野に期待。
♪両翼の攻撃参加と大きな展開力に期待。
♪鈴木啓とCBの安定感のある守備に期待。

===矢野=大久保==
====山_瀬====
==遠藤===中村==
====鈴木啓==== 
駒野=中沢=阿部=内田
====川_口====

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